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正雪「スパクリング」(神沢川酒造場)

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銘柄:正雪「スパクリング」
製造:神沢川酒造場
種類:純米
酒米:誉富士+五百万石

カラフルで綺麗なラベルで日本酒とは全く思えないこのお酒は正雪が出すスパークリング清酒です。瓶の栓はシャンパンと同じような感じで、針金で止めてます。中は瓶内二次発酵による発砲性を秘めているため、強烈な圧力がかかっているため針金で止めてあるわけですね。

冷酒で飲ス、うまい!!
開栓するとシャンパンのごとく蓋が飛び出して泡が飛び出してきました。香りは酸味のあるフルーティーな甘い香り漂う発砲濁りのお酒です。飲んでみると酸味のある梅酒のようなフルーティーな甘さの口当たり。強い酸味と甘み、炭酸が梅酒カクテルのようで日本酒を飲んでいるようには感じません。ワイングラスに注いで洋風にいただくと、最後に少し米の旨味がでてきて、スパークリング白ワインと日本酒が混ざったような(飲んだことはないけど、あくまでイメージ)感じでしょうか。アルコール度が11度と低アルコールで甘酸っぱい炭酸と、日本酒が苦手な人でもとても飲みやすく、少し雰囲気の違うお酒を楽しみたい時に飲みたいお酒でした。

覚王山フランテで購入。
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小左衛門「初秋 純米」(中島醸造)

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銘柄:小左衛門「初秋 純米」
製造:中島醸造
種類:純米
酒米:美山錦、雄町、山田錦

小左衛門の秋のお酒。比較的シンプルでスッキリしたラベル。文字がラベルの模様の一つのようなデザインが気に入って購入してみました。お酒は純米酒ですが純米大吟醸をブレンドしたお酒と少し変わったお酒です。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは甘いメロンのようなフルーティーな吟醸香です。飲んでみると香りと同じでフルーティーな口当たり。完熟メロンを彷彿させるフルーティーな甘さにピリッとしたドライな辛さが混ざり合い、スッキリとした飲みやすさです。それでいて、まろやかな米の旨味がしっかりと感じられ、飲みやすいだけでなく、旨味もしっかりと感じられることができます。熟成した落ち着いた綺麗な旨味は焼き魚とか相性が良さそうなお酒でした。

覚王山フランテで購入しました。

一本義「山田錦 生酒」(一本義久保本店)

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銘柄:一本義「山田錦 生酒」
製造:一本義久保本店
種類:普通酒
酒米:山田錦

透明な瓶にラベルと、シンプルな見た目が綺麗な一本義で夏限定の生酒が販売されていましたので購入してみました。福井で作られた山田錦を使って作っているようです。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほんのりフルーティーな香りの少し飴色のお酒です。飲んでみるとさわやかな酸味が清涼感を感じさせるフルーティーな口当たり。滑らかで優しい舌触りがとても心地よく、刺激が少なく飲みやすいです。何度か飲んでいると旨味の中に少し苦味が出てきて、フルーティーな生酒の甘さと上手に絡みあって上品な米の艶やかな旨味が十分堪能することができます。これは普通酒の区分で良いのかと疑問になるレベルの旨さです。旨味がしっかりとあるのにスッキリした口当たりで暑い夏でもしつこさを感じずに美味しくいただけるお酒でした。

蔵の前のお店で購入。

笠置鶴「吟醸」(大橋酒造)

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銘柄:笠置鶴「吟醸」
製造:大橋酒造
種類:吟醸
酒米:不明

中津川市にある博石館に行った帰りに蛭川の大橋酒造に立ち寄って購入してみました。蔵で直接購入しましたが使っている酒米聞くの忘れました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはうっすら香る麹の香りの少し飴色のお酒です。飲んでみると少し酸味の効いた綺麗な口当たり。滑らかでスッキリしてますが、意外と旨味はしっかりとあり、最後に酸味の効いた苦い辛口で締めるため口の中がリセットされる感じです。綺麗に仕上げられてますが、どこか荒々しさが残るところが少し田舎臭さがあって結構好みかも。開栓して2日くらい経過してから飲んでみたら、荒々しさが少し減って、酸味と艶やかな米の旨味がでてきて、綺麗な旨味が堪能できます。全体的にスッキリした味わいですが刺身とかより浅漬けとか漬物系をおつまみとして飲むとグイグイいけそうなお酒でした。

大橋酒造で購入。

晴田(純米大吟醸 雄町50)(秋田清酒)

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銘柄:晴田(純米大吟醸 雄町50)
製造:秋田清酒
種類:純米大吟醸
酒米:雄町

初めて飲む晴田をつくる秋田清酒は出羽鶴と刈穂の二つの蔵を経営する会社です。それぞれ違った質の酒を作っておりますが、このお酒はどちら?。情報公開もそれなりにされていて、銘柄も美味しそうな名前でしたので購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは熟成した梅酒のような甘い香りの透明のお酒です。
飲んでみると艶やかな深みのある旨さのある辛口の口当たり。酸味と苦味が程よく混ざり合い、飲めば飲むほど味わい深い旨味がにじみ出てくるのは雄町ならではといったところでしょうか。味が濃いとかフルーティーとかではなく、ただ純粋に美味さを感じる渋い魅力のあるお酒でした。

酒主人で購入しました。

満寿泉「純米酒 冴」(桝田酒造)

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銘柄:満寿泉「純米酒 冴」
製造:桝田酒造
種類:純米
酒米:山田錦

スッキリとした綺麗な味わいの印象の満寿泉。その中で冴えた旨さを追求したお酒ということで、そのまんま「冴」なる名前のお酒。ラベルは白地に黒時で冴とシンプルなのが印象的なお酒です。山田錦を使って精米歩合58%の情報はありましたが、それ以外はよくわからず、飲んでみようかと思い購入してみました。ここのところ少し忙しくてアルコールを口に入れるのは10日ぶりでした。

香りはほんのりフルーティーな吟醸香の透明のお酒です。飲んでみるとスッキリとした口当たり。透明感のあるスッキリした辛口で、その中にフルーティーな米の旨味が口の中に広がってきます。華やな甘さと苦味のある旨味のバランスが良く、軽快な味わいは上品でとても飲みやすく、かといって日本酒の味が主張しすぎていないため、スルスルと喉を通り抜けて行きます。単品で飲んでも美味しく、料理と合わせても合わせやすく、万人受けするお酒でした。

覚王山フランテで購入。

高千代「扁平精米大辛+19 無調整生原酒おりがらみ」(高千代酒造)

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銘柄:高千代「扁平精米大辛+19 無調整生原酒おりがらみ」
製造:高千代酒造
種類:純米
酒米:美山錦

高千代の夏限定の大辛+19が以前飲んだことがある秋あがりと似たラベルだなと思い購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほんのりフルーティーな吟醸香で白く薄濁りの飴色のお酒です。飲んでみると完熟メロンというか完熟を通り超えて少し苦味が強くでてきたメロンのような果汁を感じる口当たりで、その後からピリッとした刺激とともに辛口の喉越しでスッキリ締めてきます。結構辛口でドライな喉越しだなと思っていると、苦味が余韻としてしばらく口の中に残ります。苦くて辛口なんだけど程よくスッキリするためクドくなく、苦いけど爽快感を感じるような印象はまさにキレの良いお酒。秋あがりは熟成した苦味でしたが、こちらはフレッシュな苦味といったところでしょうか。美山錦ってフルーティーなスッキリしたお酒になる印象が強かったですが、苦くもスッキリした味わいにもなるんだと感心してしまいました。暑くなるこの時期に苦味の強いお酒を飲むとたくさん飲めませんが、このお酒は逆に暑い夏でも問題なく飲めてしまえる喉越しの良いお酒でした。

いしはら酒店で購入。

嘉美心「純米」(嘉美心酒造)

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銘柄:嘉美心「純米」
製造:嘉美心酒造
種類:純米
酒米:アケボノ

冬の月シリーズから結構好きになった岡山の嘉美心。いつの間にかラベルやラインナップが一新されスッキリしていましたが、甘口蔵としてのコンセプトは変えてないため一安心。そんななか、シンプルに純米酒を購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは柑橘系の甘い香り漂う少し飴色のお酒です。飲んでみると微発泡の刺激のある口当たり。程よく感じる酸味としっかりとした濃厚な米の旨味がバランスよく混ざり合って、さらにそこに微発泡のプチプチシュワシュワな刺激が清涼感となり、濃厚でも飲みやすいなという印象です。何度か飲んでいるとシュワシュワ感が薄れてきて、ツヤのある米の旨味がのった酒という印象になってきます。とんがった主張はなく、雑味もなく、最初は微発泡の刺激だったのが気がつけば優しく包み込むような柔らかいタッチに代わり、ただただ綺麗で濃厚な旨味を最後まで堪能することを普通に味わえるのは幸せそのものです。楽しくお酒を飲んでいて、ふと裏ラベルをみると、自分が思っていた印象がそのまま記載されていてびっくりです。結構こだわりなどまとめてわかりやすく買いてあるため読みやすいのも好印象です。相変わらず甘口のお酒を堪能させてくれ、楽しく飲めたお酒でした。

知多繁で購入。

木曽路「純米吟醸」(湯川酒造)

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銘柄:木曽路「純米吟醸」
製造:湯川酒造
種類:純米吟醸
酒米:美山錦

道の駅で見かけた300mlサイズの小型瓶の純米吟醸を購入してみました。湯川酒造の木曽路は国道19号の中津川から塩尻にかけて道の駅で見かけることが多い銘柄の一つですが、以外にも3本目と少ないです。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは甘い吟醸香の透明のお酒です。飲んでみると少し清涼感のある酸味の効いた口当たり。甘くフルーティーなスッキリした味の中に若干の苦味がアクセントになり、より甘さが強調されているような味わいです。完熟メロンを彷彿させる甘さだなと思っているとピリっとくるドライな喉越しでスッキリとした仕上がりになっています。そのためだんだんと口の中がカラカラになってくるため、食がすすみます。とは言っても、全体的には癖もないため比較的飲みやすいお酒でした。

道の駅「賤母」で購入。

五橋「ride? 純米生原酒黒椛96」(酒井酒造)

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銘柄:五橋「ride? 純米生原酒黒椛96」
製造:酒井酒造
種類:純米
酒米:山田錦+イセヒカリ

全国的に有名な錦帯橋のある山口県岩国市で明治4年より酒造りを営んでいる酒井酒造は古いものだけでなく新しいものを試していたり、特約店向けのお酒を販売したりと色々と力をいれており、全国的に知られる蔵の一つです。そんな蔵が出すお酒の一つがライドシリーズで、そのうちの一つが黒いラベルのこのお酒。バイクにまたがるたぬき?ってお酒なのにバイクかと少し突っ込みたくなりますが(もしくはバイクが好きなのか)、ラベルが黒いのは黒麹を使っているからで、さらに精米歩合は96%(掛米のみ?)とほとんど精米していない状態で作られたお酒とのこと。どう考えても個性的な味だろうと思い購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは少し酸っぱそうな吟醸香の薄濁りのお酒です。飲んでみるとピリッとした微炭酸の刺激があります。口の中に入ってくると弾ける刺激が最初にあり、そのあとから艶やかな酸味の旨味が口の中全体に広がってきます。刺激は微炭酸の刺激くらいで、旨味を感じたあとは待ったりとした優しい味は、予想と反してとてもまろやかで飲みやすいです。ほとんど精米していないはずなのに以外とスッキリしているなと思っていると甘さの中に隠れた苦さが少しでてきて、酸味と苦味と甘味がうまく混ざり合った複雑な旨味を堪能することができます。これだけしっかりとした複雑な味わいを感じさせつつもしつこさは少なく、とても飲みやすく仕上がっています。この旨味とちょっぴり感じる微炭酸なら焼肉とかで飲んでも美味しくいただけそうなお酒でした。

知多繁で購入。
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

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