三千櫻「純米 五百万石 生原酒」(三千櫻酒造)

DSC06729.jpg
銘柄:三千櫻「純米 五百万石 生原酒」
製造:三千櫻酒造
種類:純米
酒米:五百万石

フルーティーな旨みで人気のある三千櫻の五百万石純米酒の生酒が売っていたので購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは甘い吟醸香。飲んで見るとフルーティーな甘い口当たり。辛口で甘さを感じつつもドライな喉越しが同時にやってくる感じでしょうか。その中に若干の苦味と米の旨みが混ざりあり、これまたたまらない味わいとなっています。ただ単にフルーティーで甘いだけではなく、後からくるこの複雑な味わいが次の一杯を誘う程よいうまさで、やみつきになりそうなお酒でした。

覚王山フランテで購入。
スポンサーサイト

小左衛門「責めじゃあーりませんか」(中島醸造)

DSC06568_2016121723394718f.jpg
銘柄:小左衛門「責めじゃあーりませんか」
製造:中島醸造
種類:純米吟醸
酒米:出羽燦々+雄町

小左衛門の限定酒。小左衛門といえば、いつもなら使う酒米や精米などによって色分けされたカラフルなラベルが大変綺麗な酒蔵ですが、この限定酒は裏ラベル?しかない、とてもシンプルで機械的な感じのお酒です。逆に小左衛門でこれは珍しいなと思って買ってみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはフルーティーな甘さを感じる吟醸香。飲んで見るとフルーティーな完熟メロンを彷彿させる甘い口当たりのお酒です。ほどよく甘く、あとから角の取れたまろやかな旨みがにじみ出てきて、その中にほんのり酸味と辛味と苦味が上手にバランスよく融合しているような感じです。何度も口にしていると馴染んで優しく口の中を覆いかぶせてくれるような心地よさのあるお酒でした。

リカーショップおおたけで購入

天領「カップ酒 上撰」(天領酒造)

DSC06571.jpg
銘柄:天領「カップ酒 上撰」
製造:天領酒造
種類:普通酒
酒米:ひだほまれ

おみやげでももらったカップ酒。以前飲んだ緑のラベルが佳撰で、赤いラベルが上撰とのこと。まぁ今の分類ではどちらも普通酒で、HP見ても詳しく書いていないが、そんな扱いなんでしょうか。

冷酒で飲ス、うまい!
さらりとしたひだほまれならではの上品なフルーティーなうまさ佳撰と似たり寄ったりな印象を受けます。しかしながら飲んだあとに感じる後味は上撰の方が印象が良いです。佳撰よりもこちらの方が雑味が薄れてどちらかと言えば飲みやすいかなって印象を受けます。重さを感じない淡麗な感じで飲みやすいお酒でした。

天領「カップ酒 佳撰」(天領酒造)

DSC06572.jpg
銘柄:天領「カップ酒 佳撰」
製造:天領酒造
種類:普通酒
酒米:ひだほまれ

おみやげにもらった天領のカップ酒。このお酒の情報があまりないので不明だが、多分ひだほまれを使った普通酒と思われる。

冷酒で飲ス、うまい!
香りはほんのり麹の香りの透明のお酒。飲んで見るとさらりとした上品な甘さのある口当たり。このスッキリしたフルーティーな感じはひだほまれならでは。そのあとはなんとも言えない米麹の味が出てくる感じでしょうか。後味はスッキリしておりフルーティーな辛口の味わいです。軽めの味わいのため、濃い味付けの料理と合わないかなと思ってましたが案外悪くなく、料理の後味を上手に洗い流して口の中をさっぱりさせてくれる感じで普段の晩酌の定番になりそうなお酒でした。

おみやげでもらったので不明。

はなざかり「純米吟醸 ふなくち中とり」(花盛酒造)

DSC06349.jpg
銘柄:はなざかり「純米吟醸 ふなくち中とり」
製造:花盛酒造
種類:純米吟醸
酒米:五百万石

杉原千畝の人道の丘のある八百津町は小さい集落ながらも酒蔵が2つあり、そのうちの一つが花盛酒造。あらばしりや袋吊りなどなど限定酒が結構豊富な印象のあるところです。実際に蔵に行った時に購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはフルーティーな吟醸香。飲んでみるとほんのり酸味の効いた辛口の口当たり。その中にフルーティーな甘さとコメのしっとりとした旨さ、ドライな喉越しがバランスよく噛み合っているような印象です。上品で重さをあまり感じさせないのに、飲みごたえはしっかりとあるので飲んでいて美味しく飲みやすいお酒です。比較的軽めの味の料理と合わせると美味しく綺麗にまとめてくれそうでるお酒でした。

花盛酒造で購入。

母情「原酒超特選」(平野醸造)

DSC02580.jpg
銘柄:母情「原酒超特選」
製造:平野醸造
種類:本醸造
酒米:五百万石、華越前

郡上に行くとちらほら看板を見かける母情。国道156を走っていて、見かけた酒屋で購入。平野醸造はすぐ近くでしたが、地元の酒屋はどんなんかなっと思ったら母情は揃っていて、他にもちらほら、ナショナルブランドまで置いてあったかな。そこで原酒が2種類あり、こちらを購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはしっかりとした米こうじの香り。飲んでみると少し刺激のある濃厚でしっとりとした米の旨味満載の口当たり。酸味が少しあるためかコクのある深い味わいながらもクドさがなく案外飲みやすい。舌に絡みつく濃厚でしっかりとした旨味がなんとも言えず心地よい。はじめはアルコール度が高いためか刺激が強いかなと思ってましたが、何度か飲んでいると口の中に馴染んできて旨味がとても出てきて飲みやすくなりました。ただその分酔いが来るのも早かったかな。この日は肉だったので合うかなと思ったが、以外と肉の脂とも相性は悪くない(良くもないが)。日本酒らしい旨味が堪能できるお酒でした。

平野酒店で購入。平野醸造のお酒が置いてあるのが平野酒店って親族?それともこのあたりは平野さんが多いのか。

金泉「しぼりたて原酒」(平和錦酒造)

DSC09273.jpg
銘柄:金泉「しぼりたて原酒」
製造:平和錦酒造
種類:本醸造
酒米:ひだほまれ

美濃加茂から国道41号を下呂に向けて走っていると看板がちらほらある蔵です。160年の歴史があり手作りで少量生産しながらも色々なお酒や古酒も取り扱うなどしているところです。以前いただいた「せんぐりせんぐり」は純米酒でしたが今回は普通酒か本醸造でしぼりたて原酒になってました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはしっかり香る麹の香りの透明のお酒です。飲んでみると少し柔らかい口当たりで自然に口のなかに入ってきます。しっかりとした米の旨みが詰め込まれた深い旨みで口のなかを満たしてくれます。かといって原酒の割には軽めで優しい口当たりなので大変飲みやすく、後からアルコール度19〜20%のパンチが飛んできて一気に酔いが回ってくる感じです。飾らない米の旨みしっかりで飲みごたえのあるお酒で、花見のために4月にしぼったようですが、どちらかというと寒い冬に熱い鍋を囲って美味しく食べるほうが好みかなと思ったお酒でした。

川島パーキングで購入。

希ヲ紡グ(三千櫻酒造)

DSC07723.jpg
銘柄:希ヲ紡グ
製造:三千櫻酒造
種類:純米大吟醸
酒米:不明

イオンにあった謎のしぼりたて純米大吟醸。三千櫻酒造って書いてあったが当然ながらHPなどには載っておらずよく分からない代物。そもそも三千櫻なら全部「純米酒」くくりになってる可能性が高そうだが。まぁちょっと気になったので購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほんのり甘い吟醸香。飲んでみるとしぼりたてのわりには透明感のあるサラサラした酒質です。フルーティーで甘い旨味がほんのり感じ、下に重く残ることなくさらりと喉に流れていってしまう感じです。全体的に綺麗にまとめられ、誰にでも飲み易いお酒な印象です。寿司と一緒に飲んでみましたが美味しくいただけました。

モゾワンダーシティで購入。

三千櫻「純米 渡船」(三千櫻酒造)

DSC06856.jpg
銘柄:三千櫻「純米 渡船」
製造:三千櫻酒造
種類:純米
酒米:渡船

水がきれいで知られる付知峡より少し下流に位置する三千櫻酒造。使う米や水は地元や自前のものを使用することでも知られ、ラベルもスッキリしていながら綺麗で、色によって分けていたりするようです。

冷酒、常温で飲ス、うまい!!
少し甘い香りの吟醸香。飲んでみるとトロっとした口当たりでフルーティーな味わいが口のなかに広がってきます。コクのある米の旨みがのった比較的濃厚な味ながら、刺激が少なく優しく広がってくる感じ。飲みやすいなと思いながら飲んでいるとだんだんと旨みが薄れてくる感じ。しっかりとした旨みがありながら重さを感じさせず飲みやすいのは飲んでいてとても心地よいです。少し温度が上がったくらいが個人的にちょうど飲みやすいかなと思うお酒でした。

モゾワンダーシティーで購入。まさかのイオンで購入。最近はショッピングセンターのお酒の品揃えもバカにならなくなってきたかも。

達磨正宗「熟成三年」(白木恒助商店)

DSC02639.jpg
銘柄:達磨正宗「熟成三年」
製造:白木恒助商店
種類:普通酒
酒米:日本晴

岐阜県の地酒100本目は前から飲みたかった「達磨正宗」をチョイス。古酒を主力に作られているところで古いものは自分が生まれる前のものまであります(もちろん地元向けに普通のお酒もありますが)。古酒を取り扱う蔵は全国はもちろん岐阜県内でもありますが古酒メインというところは珍しいかなというところ。そんな酒蔵の中でも熟成三年と比較的新しいお酒を飲んでみました。

常温で飲ス、うまい!!
香りはなんとも言えない甘い香りの琥珀色のお酒です。飲んでみた瞬間からトロっとろの甘い旨みが広がります。この味は日本酒じゃなくてブランデーみたいな感じ。ケーキやチョコレートの中になに食わぬ顔で入っていても気づかれないであろうと思われるトロっとろなカラメルソースみたいな甘さ。普通の3年熟成酒とは全く別物の味わいになるのは、初めから古酒にするために味を調整しているためとのこと。こんな味が出せるなんて日本酒は本当に奥が深いと思わせ、次はもっと古い古酒が飲んでみたくなるお酒でした(まぁお値段もアップですが)。

道の駅「むげ川」で購入。ってしらべたらすぐ近くに蔵があったのはあとから知ったこと。
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

来場者数
カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索
リンク
月別