雁木「純米 無濾過生原酒 槽出あらばしり」(八百新酒造)

DSC01120.jpg
銘柄:雁木「純米 無濾過生原酒 槽出あらばしり」
製造:八百新酒造
種類:純米
酒米:山田錦

久しぶりに見た雁木のラベル。以前岩国に行った時に買って美味しかったので、名古屋で見かけるとは思いませんでしたが、久しぶりに訪れた酒屋さんで見かけたので速攻購入。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは甘くフレッシュな吟醸香。飲んで見るとピリッとした刺激のある口当たり。口に入れた後からまったりとしたフレッシュで酸味と甘みがあるトロッとした粘度の舌触りで広がって来る感じでしょうか。口の中に少し強めの米の旨味が感じられ、フレッシュさと濃厚さと辛さと甘さと色々複雑に感じられるお酒です。ただその複雑さも決して飲みにくいわけではなく、激しく混ざり合うも最後は酸味のある甘い旨味に到達し、そのまま口の中にしばらく余韻として残る感じです。この絶妙な舌触りで飲んでいて大変心地よく感じるお酒でした。

知多繁で購入。久しぶりに行ったら雁木が数種類置いてありびっくり。少し前に他の方のコメントに、愛知では山口のお酒はあまり手に入らないって書いたばかりでしたが、探すとあるもんですね。少なくとも自分がよく行く数件の酒屋さんのラインナップを合わせると、獺祭、日下無双、五橋、雁木はあるようです。どれもうまいから文句なし。
スポンサーサイト

日下無双「弾ける純米」(村重酒造)

DSC01042.jpg
銘柄:日下無双「弾ける純米」
製造:村重酒造
種類:純米
酒米:西都の雫

以前はワインレッドの瓶に一目惚れして購入し気に入った日下無双ですが、今度は発砲する日本酒を購入してみました。発泡酒にありがちな瓶の蓋についている穴は無く普通の蓋ですが注意事項に気をつけて開けてくださいと書いてありました。

冷酒で飲ス、うまい!!
開栓した瞬間に炭酸飲料の様に泡が勢い良く吹き出していました。グラスに注いだ後もしばらくしゅわしゅわと泡が湧き出ておりました。飲んでみるとあっさりフレッシュで口の中がしゅわしゅわとした清涼感を感じます。辛すぎず甘すぎず刺激も少なくとてもスッキリしておりとても飲みやすいお酒です。中身を説明せずにカクテルと言われて飲んでしまうと、なにも疑問に思わないほど癖のないお酒です。誰にでも比較的飲みやすく美味しいお酒でした。

リカーショップオオタケで購入しました。温度が上がると破裂する可能性があるので冷蔵保存してくださいと書いてあり少し驚いた次第です。

日下無双「純米酒」(村重酒造)

DSC08376.jpg
銘柄:日下無双「純米酒」
製造:村重酒造
種類:純米
酒米:西都の雫

ワインレッドの瓶の色と、かっこいい名前で購入を決めてしまったお酒です。岩国で金冠黒松を作られている村重酒造の杜氏である日下氏の名前が由来となっています。読み方は「ひのしたむそう」が正しい読み方のようです。マイクロナノバブルの技術を用いて窒素を混ぜることで劣化の少ない日本酒に仕上げられたとのことです。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはとても綺麗で甘い感じの吟醸香です。一口飲んでみるとしっかりとしたフルーティーな甘味のある口当たりです。適度な酸味がありしっかりとした米の旨味も感じられますがしつこい味は全く感じず、比較的スッキリしていてやさしい口当たりです。繊細な料理から比較的濃いめの料理まで幅広く美味しくいただけてしまえそうな雰囲気で、名前から連想される力強い味を超えた、バランスのとれた旨いお酒でした。

リカーショップオオタケで購入しました。色々綺麗なラベルのお酒が沢山並んでいますが、今回一番印象に残ったお酒でした。

雁木「純米吟醸」(八百新酒造)

DSC06103.jpg
銘柄:雁木「純米吟醸」
製造:八百新酒造
種類:純米吟醸
酒米:山田錦

九州中国の旅で購入したお酒の最後の一本。錦帯橋のお土産屋で購入したお酒です。蔵の創業は明治24年で岩国市の比較的下流に位置します。国際的なのかホームページを見ると英語表記が有ったりします。そんなことは当然知らずにいつも通り購入して飲んでみました。

冷酒で飲ス。うまい!!
香りはしっかりした吟醸香です。一口飲んでみると辛口でピリッとくる口当たりで、その後からメロンを彷彿させるフルーティーな旨味が口の中に広がってきます。何度飲んでもその印象は変わることはありません。お酒だけで飲んでも飽きず美味しくいただけます。本当にシンプルでフルーティな辛口のお酒で飲みやすく万人受けするお酒でした。

錦帯橋の横にあるおみやげや「あきもと」で購入。

五橋「純米酒」(酒井酒造)

DSC06099.jpg
銘柄:五橋「純米酒」
製造:酒井酒造
種類:純米
酒米:山田錦

「五橋」は岩国にある蔵です。五橋の由来は「錦帯橋」ですね。山口県最大の川である錦川にかかる200m程の橋で5つに分かれていることからですね。明治4年創業の蔵ですがコンピューター導入などにより夏でも生酒を作ることが可能でありながら昔ながらのものを持ち合わせている蔵の様です。

冷酒で飲ス。うまい!!
香りは軽い麹の香りです。主張がおとなしめですが弱い訳ではなくしっかりした香りを持ってます。飲んでみると少し辛口な口当たりで刺激はありながら、淡いフルーティーさと米の旨味が同時に口の中に広がる感じです。しっかりと味があるのにスルスルと飲めてしまう軽さも持っています。味がしっかりしながら滑らかな口当たりである、比較的ソフトな印象のお酒でした。

錦帯橋の横にあるおみやげや「あきもと」で購入。

金冠黒松「純米酒」(村重酒造)

DSC06101.jpg
銘柄:金冠黒松「純米酒」
製造:村重酒造
種類:純米
酒米:西都の雫

日本三名橋の一つで、さらに日本一美しい橋と言われている錦帯橋のある岩国で作られたお酒です。村重酒造ではプレミアムのお酒も作られている一方で普通のお酒も普通に作られており、色々な品評会などへの出品などもされており積極的に活動されている印象を受ける酒造です。錦帯橋へ行った際、今風ではなく昔から有りそうな渋いラベルに惹かれて購入です。

冷酒、常温で飲ス、うまい!!
香りは注いだ後からじわりじわりと上品な麹の香りが広がってくる印象です。一口飲んでみるとコクのある米の旨味が凝縮したような味わいです。二口三口と飲んでいくととても透明感のあるしっかりとした旨味が感じられるようになりこれだけで幸せになりそうです。口の中の刺激は強くなく、さらりとした口当たりで飲みやすく、それでいて濃厚な旨味がしっかりあり普通にうまいと思えるお酒でした。

錦帯橋の横にすぐ有るお土産屋で購入。この辺りのお土産屋では普通に置いてあるお酒です。保存状態は常温といったところでした。

獺祭「純米大吟醸50」(旭酒造)

DSC00364.jpg
銘柄:獺祭「純米大吟醸50」
製造:旭酒造
種類:純米大吟醸
酒米:山田錦

獺祭といえば人気のある日本酒の一つとして有名です.山田錦を使った純米大吟醸のみに名付けられる銘柄なんだそうです.といっても獺祭しか作っていないから必然的に純米大吟醸クラスしか作っていない蔵ということになるんですけど.

冷酒,ひやで飲ス,うまい!!
香りはメロンの甘い香りの無色のお酒です.一口飲むと香りと同じようなメロンの甘い味わいがします.キンキンに冷えていると少し味がぼけて刺激ばかりが強調されてしまうので若干温度を上げてひや位で飲むと旨味がぎっしりという感じになってきます.メロンの甘さ雑味の無いクリアな米の旨味がそそります.獺祭の中ではリーズナブルで普通の純米酒並の値段なのにこの旨ささとは驚いてしまいます.何度飲んでもその旨味は変わらず飲みやすいお酒でした.

秋貞商店で購入.獺祭は何種類かあったので色々試してみたいですね.
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

来場者数
カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索
リンク
月別