みむろ杉「ろまんシリーズ 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒」 製造:今西酒造

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銘柄:みむろ杉「ろまんシリーズ 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒」
製造:今西酒造
種類:純米吟醸
酒米:雄町

酒造り発祥地の一つにあげられる奈良県の三輪。大神神社や三輪そうめんなど全国的に知名度のある地域で350年の歴史を持つ今西酒造がつくる限定流通シリーズのお酒を飲んでみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはしっとり甘い吟醸香。飲んでみると酸味のある少しピリ辛な口当たり。口に含むと爽やかを感じる酸味と米の旨味、アルコールの刺激と苦味が複雑に混ざり合っているかのような感じは雄町ならではか。そしてまぁまぁの濃さ。このふくよかな口当たりは濃い味付けの料理と相性が良さそうで、肉料理と合わせて飲むと相性が良さそう。開栓して2日目に飲んでみるとアルコールの刺激が薄れ全体的に角の取れた旨味が凝縮したかのような落ち着いた味わいになり、これまたうまい。単品で飲むよりも料理に合わせていただくと食もすすむ美味しいお酒でした。

リカーショップオオタケで購入
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金鼓「濁酒」(大倉本家)

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銘柄:金鼓「濁酒」
製造:大倉本家
種類:純米
酒米:朝日

店がリニューアルして綺麗になった酒屋さんに立ち寄って、気になり購入してみたお酒。生の濁り酒ですが便の中身をよく見てみると濁りっていうか、ほぼ米の原型を保った状態のものが沈殿しているという見た目が不思議なお酒。飲むというよりお粥を食べている感じになるんじゃないかなって少し不安になった。あと製造年月日あまり見なかったので後から26BYであることに気がついた。開栓注意とあったが特に問題なく開けられたのでとりあえず安心。

冷酒で飲ス、うまい!
香りは麹の香り漂う甘酒チックな香り。飲んでみると甘酒のような米の甘さと微発泡なのに強炭酸のような清涼感のある強い刺激が同時に舌に広がって来ます。その後から酸味と苦味の混ざり合ったヨーグルトにも似た旨味がじわりじわりと感じられますが微発泡の強い刺激が終始顔を出してそちらが気になってしまう感じでしょうか。米のつぶつぶはほとんど気にならず普通に液体を飲んでいる感じに近く飲み口は心配するほど問題なく、こってりした濃厚な味を楽しめるお酒でした。

青木酒店で購入。以前は古いコンビニちっくなお店でしたが、いつのまにかバーみたいなおしゃれなお店に変わっていて驚いた。

百楽門「生原酒」(葛城酒造)

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銘柄:百楽門「生原酒」
製造:葛城酒造
種類:普通酒
酒米:雄町

裏返しのラベルが目につき購入したお酒。銘柄以外の文字も逆さまで、清酒とかその辺りだけ普通の文字となんとも変わり種。調べてみると「等外米」ってのを使っているため特定名称酒にすることができず普通酒扱いになるため、あえて裏ラベルにしているのだそうです。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほんのり甘い麹の香り。飲んでみるとかすかにフルーティーながらもしっかりとした米の甘辛い旨みがぎっしり詰まったとても飲みごたえのある味わいです。ちょっとした酸味が飲みやすく深くしっとりと舌に絡みつく後味が大変心地良くいつまでも飲めてしまえるお酒です。下手な純米吟醸クラスよりも美味しいと思える普通酒でした。

酒のつぼいで購入。

パレマルシェ「純米吟醸」(北岡本店)

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銘柄:パレマルシェ「純米吟醸」
製造:北岡本店
種類:純米吟醸
酒米:五百万石

パレマルシェはオークワが経営するスーパーの名前で、そのPBとして出ている日本酒です。なのでお酒の正式名所は正直不明で「純米吟醸」というのが正しいのかも。作っているのは八咫烏で有名な奈良の北岡本店とのことです。購入するときはそんなことも知らず物珍しさに購入しただけです。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほんのり甘い香りのする吟醸香です。飲んでみると少し酸味を感じるドライな喉越しで少し軽めのフルーティーな味です。スッキリした口当たりで純米系ながら全体的に淡麗です。米の旨味も比較的あっさりしており、夏に飲んでもくどくなくとても口当たりの良いお酒でした。

パレマルシェ池下で購入。PB酒とおもって完全になめていましたが美味しく飲むことができました。
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

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