郷乃誉「千の風になって」(須藤本家)

DSC06948.jpg
銘柄:郷乃誉「千の風になって」
製造:須藤本家
種類:純米吟醸
酒米:不明

名前を見て購入したもの。千の風になってといえば、2006年のNHK紅白歌合戦で話題になった歌(曲自体は2001年作曲とかなり新しいんですね)で、見た瞬間に気になって購入してみたものです。2014年7月の印刷がありましたが、お店の人によると、ここの井戸水の質が良いので寝かせても美味しいからわざと寝かしたものを販売しているとのこと。調べてみると須藤本家といえば日本最古の酒蔵で1141年創業!?と鎌倉幕府より古いから驚き。55代続く歴史のある蔵とは。でもこのお酒は2011年から販売しているお酒のようなので、古い蔵であっても新しいものを積極的に取り入れ時代に合わせているから今まで続いていたんでしょうね。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは麹の香り漂う飴色のお酒。飲んでみると少し酸味のあるじんわり濃厚で米の旨味ののった味わい。舌に絡みつくトロっとした感触がたまらない。冷やしすぎると少し刺激が強かったですが温度が上がってくるととてもマイルドな刺激になり、とても綺麗で角のとれた熟成した、しっかりとした米の旨味をストレートに感じます。これだけしっかりとした味がありながら飲みにくいという感じは無く、するすると口のなかに流れてきてしまい美味しくいただけたお酒でした。

酒のつぼいで購入。お店の人から話しかけてくれ、ここの歴史を知りました。昔の記事で日本一古い蔵というのを読んだことがあったなぁと少し思い出した。
スポンサーサイト
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

来場者数
カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索
リンク
月別