宮寒梅「純米大吟醸 40% 無濾過中取り生酒」(寒梅酒造)

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銘柄:宮寒梅「純米大吟醸 40% 無濾過中取り生酒」
製造:寒梅酒造
種類:純米大吟醸
酒米:蔵の華

お気に入りのお酒の一つ。基本的には純米大吟醸と純米吟醸の2種類がレギュラーで、それの季節限定がちらほらと限定酒がちらほらで構成される宮寒梅。ラベルも変わり、謎の幾何学的な模様はたぶん精米歩合40%を示していると思われる。その中で冬限定の純米大吟醸の中取りが売っていたので購入。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほんのり甘い吟醸香の少し飴色のお酒です。冷酒で飲むと少し酸味の刺激のあるフルーティーな口当たりの辛口のお酒です。爽やかでサラりとした味わいとなめらかな酒質がなんとも言えない美味しさです。ただ冷蔵庫から出したばかりだと少し味がボケているような印象を受けるので、それよりも少し温度が上がって常温手前くらいにすると刺激が少しマイルドになり、完熟りんごの甘くジューシーな旨みが強く感じられるようになります。フレッシュで程よい刺激とフルーティーな旨み、さらりとした口当たりとなります。個人的には少し常温に近づいたほうが好みでフレッシュでしっかりとした旨みが堪能できるかなと思ったお酒でした。

酒のいしはらで購入。愛知県では宮寒梅はここでしか今の所見かけたことなし。
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宮寒梅「純米吟醸45% おりがらみ」(寒梅酒造)

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銘柄:宮寒梅「純米吟醸45% おりがらみ」
製造:寒梅酒造
種類:純米吟醸
酒米:美山錦

今年の新酒第一弾のおりがらみ。今年からデザインも少し変わりましたが相変わらずシンプル美のあるラベルはぶれてないです。新しく追加された幾何学な模様は黒が4で緑が5を示して、45%と言いたいんでしょう。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは甘い吟醸香。飲んでみると少し刺激のあるフレッシュな口当たり。みずみずしいフルーツを口に含んでいるかのような甘い味わいが口の中に広がってきて大変おいしい。少しあるおりのためか飲んでいると微炭酸のような清涼感のある刺激が口の中に弾け、甘みと刺激が一緒に味わえるような感じでさすがは宮寒梅はずさないなといったところ。後味もじっとりした旨みが余韻として残り、何度飲んでいても心地よく飲めるお酒でした。

酒のいしはらで購入。相変わらず宮寒梅は私の活動範囲ではここでしかみたことがありません。

宮寒梅「純米大吟醸 40% 無濾過直汲」(寒梅酒造)

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銘柄:宮寒梅「純米大吟醸 40% 無濾過直汲」
製造:寒梅酒造
種類:純米大吟醸
酒米:蔵の華

久しぶりに飲むお気に入りの銘柄の一つです。相変わらず地元や自家生産などにこだわっている蔵で、3月限定で出荷される純米大吟醸の無濾過のお酒を選んでみました。

冷酒で飲ス、うまい!!!
香りはメロンを彷彿させる甘い果実の香りプンプンの吟醸香です。飲んでみると少しピリっとくるドライな辛口でその後からくるトロりとした完熟メロン果汁のような甘い甘い米の旨みがしっかりと口の中全体に広がってきます。ドライな喉越しとしっかりとした甘い旨みが口の中に広がり大変心地よくお酒を飲むことができます。何度か飲んでいるとピリ辛な口当たりはだんだんと薄れ、甘さの中にある米の旨みがしっかりと感じられるようになり止まらなくなってきます。一応微発泡となっていますが正直よくわかりませんでしたが、そんなことも気にならずに飲めてしまう美味しいお酒でした。

いしはら酒店で購入。宮寒梅を買うのによく使います。

宮寒梅「純米吟醸 45% 中汲み」(寒梅酒造)

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銘柄:宮寒梅「純米吟醸 45% 中汲み」
製造:寒梅酒造
種類:純米吟醸
酒米:美山錦

宮寒梅の中で期間限定のお酒。純米吟醸自体はレギュラー商品ですが、いくつか期間限定のお酒があるようです。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは果実を感じる吟醸香。一口飲むとバナナのようなリンゴのような、果実を連想させるようなとても甘い口当たりを感じます。少し濁りのある部分は刺激が強くて炭酸の様なピリッとした感じがします。全体的には辛めでのど越しはドライな感じで、甘さや旨さが混ざり合ってくるような印象で、ワインのような果実酒を感じさせるようなお酒でした。

いしはら酒店で購入しました。

宮寒梅「純米吟醸プレミアム三米八旨」(寒梅酒造)

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銘柄:宮寒梅「純米吟醸プレミアム三米八旨」
製造:寒梅酒造
種類:純米吟醸
酒米:美山錦+愛国+ひより

一年ぶりの宮寒梅で選んだのは9月2日に販売されたばかりの限定酒である「三米八旨」。これで「さんまいはっし」と読ませています。米まで自社生産の寒梅酒造で作られているすべての米を使って作られたお酒なんだそうです。味に関係する麹は「美山錦」、香りに関係する酒母は「ひより」、掛米は「愛国」で作られているようです。

冷酒、熱燗で飲ス。うまい!!
開栓した瞬間から甘い果実のような吟醸香が漂ってきます。飲んでみると辛口で少しピリッとした酸味のある刺激が感じられ、その後からフルーティーでメロンかバナナの様な甘い旨味が口の中全体に広がってきます。刺激のあるフルーティーなお酒だなと思っていると段々とコクのある旨味がでてきます。一口で辛さや酸味、甘さやコク旨さなどなど色々感じられ美味しくいただけます。熱燗にすると少し刺激やフルーティーな感じが薄れますが、旨味などは変わらずまろやかな味わいになります。一つのお酒で色々な味を堪能できる旨いお酒でした。

いしはら酒店で購入。あいかわらず宮寒梅はここでしか見たことがありません。それにしても宮寒梅は相変わらず万人受けするお酒だなぁという印象でした。

宮寒梅「純米大吟醸 40%」(寒梅酒造)

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銘柄:宮寒梅「純米大吟醸 40%」
製造:寒梅酒造
種類:純米大吟醸
酒米:蔵の華

結構気に入っている宮寒梅の大吟醸クラスが出ていたので買ってみました.純米大吟醸ですがお値段はそんなに高くはなく平均クラス.売り切れることが多いみたいなので,少し前に購入し今日開栓といったところです.

冷酒で飲ス.うまい!!
香りは吟醸香がしっかりと感じられ,とても気品のある感じです.一口飲むととてもフルーティで,その味わいが口の中に広がってきます.メロンの様な味わいでとても甘く感じられる程です.その味わいが結構口の中に残り,いつまでもメロンの味わいが続いているかのようです.いくら飲んでもその味わいは変わらず,どこまでいっても幸せな気分に浸る事ができます.大変飲み易く深い味わいを持っていますが,それをとても上品にまとめあげた芸術品の様なお酒でした.

いしはら酒店で購入.宮寒梅が販売しているところは今の所ここしか見た事ありません.というか幻のお酒と言われるくらい,宮城県で消費されてしまうお酒なのだそうです.自分は偶然の出会いで虜になったお酒ですね.

いちのくら発泡清酒「すず音」(一ノ蔵)

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銘柄:いちのくら発泡清酒「すず音」
製造:一ノ蔵
種類:その他
酒米:不明

一ノ蔵は宮城にある大きなメーカーの一つです.もともとは4つの酒造メーカーが昭和48年に合併して「一ノ蔵」を設立し今日に至ります.そのため多彩な酒造りを行っていて,色々な種類があり,万人受けできる所です.その中で,少し珍しいですが炭酸の日本酒があります.色々な所で販売されているので目にする事が多いお酒で気になっていたので買ってみました.ちなみに他の普通の日本酒はさすがに中部地区ではなかなか手に入りませんが,震災の後の応援セールなんかでは結構見かけました.

冷酒で飲ス.うまい!
発泡清酒なんで,所謂炭酸入のお酒という感じです.味わいは日本酒の米の味がします.甘くはないのに炭酸で口の中がしゅわしゅわする感覚はとても面白いです.しぼりたての発泡酒とは違った,アッサリした飲み口はとても飲み易く,米の味のするカクテルという表現が合っているようなきがします.まぁこの辺は好みですね.少し変わった日本酒が飲みたいときにどうぞ.

パレマルシェで購入.比較的スーパーでも見かける事があり,中部地区でも比較的購入しやすいお酒だと思います.量もとてもお手頃な量からあるので,本当に手軽に飲む事ができるのも良い所です.

宮寒梅「純米吟醸 45% 袋吊るし」(寒梅酒造)

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銘柄:宮寒梅「純米吟醸 45% 袋吊るし」
製造:寒梅酒造
種類:純米吟醸
酒米:美山錦

震災にも負けず,新酒をがんばって作られたそうです.そして作られたお酒の一つです.前回飲んで,完全にファンになってしまった宮寒梅を見かけたので即購入でした.

冷酒で飲ス.うまい!!
栓を開けるととてもフルーティーな吟醸香が漂います.そこまで強くなく上品にほんのり香る感じです.飲んでみると一口目からの印象としてはとてもフルーティー.米で作られているとは全く思えない程,果物系の味わいが口の中に広がってきます.とてもアッサリして軽快な気品のある味わいで,いつまでも口の中にしつこく残る事は皆無です.忘れた頃にピリっと少し辛口を感じられますが,そのときには既にもう一口飲んでいるか,食べ物を味わっているので気になりません.さすがは袋吊るしだなぁと思わせるフレッシュな味です.日本酒が苦手な人にも飲み易いと思わせる程の飲み易さを持つ,とても上品な味わいのお酒でした.

いしはら酒店で購入しました.宮寒梅は人気らしく,すぐに売り切れてしまうそうです.

浦霞「純米生酒」(佐浦)

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銘柄:浦霞「純米生酒」
製造:佐浦
種類:純米
酒米:まなむすめ

宮城にある酒蔵で創業は280年と老舗です.東日本大震災による蔵の損壊を乗り越えて酒造りは続けています.このお酒は東北支援フェアで見かけたもので,中部地方では見かけたことの無い蔵であったので購入してみることにしました.この瓶をみると震災後に瓶詰めしており震災を乗り越えたお酒であるということがわかりました.あとで調べると純米生酒は宮城県限定販売であることがわかり,中部地方ではまずお目にかかれないお酒である事がわかりました.また6月販売ということで,生酒ながら少し時間が経過しておりましたが,一応冷蔵保存されていそうだったので,購入に踏み切りました.

冷酒で飲ス.うまい!
純米ながらもなかなか軽めのお酒という印象です.日本酒のいい香りが漂い,飲んでみれば米の旨味が感じられながらもスッキリした飲み口で大変飲み易いお酒です.辛すぎず甘すぎずといったところで酸味も少し効いたくらい.この飲み易さは癖が少ないことからくるのだろうと思いました.どんな料理でも合わせる事ができるような印象のお酒でした.

イオンで購入.値段もオテゴロでした.なかなか普通の酒屋さんでおいてあるところを見た事がないので,中部地方ではなかなかお目にかかれないのかもしれません.むしろ大手スーパーや酒のチェーン店の方が置いてありそうです.

黄金澤(川敬商店)

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銘柄:黄金澤
製造:川敬商店
種類:純米
酒米:トヨニシキ

名前が気に入りインスピレーションで買ってみました.山廃をメインとする酒蔵をウリとしています.後で川敬商店のホームページをみると平成22年あたりで更新がストップしているようだったので東日本大震災の影響を受けてしまったのではと少し心配しましたが,宮城県酒造組合のページをみる限りでは瓶割れなどの被害は有ったようですが,蔵が全損してはいないようなので少し安心です.瓶をよく見れば製造年が2011年9月になってますので,製造自体はされていますね.ちなみに蔵のホームページでは東日本大震災についての記載は無く,2003年に起きた宮城県北部地震の時に被害状況についての記載はあります(震度5以上が一日5回,その内3回は震度6という連続地震).

冷酒,ひやで飲ス.うまい!!
山廃純米酒って書いてあるのですが,口に入れた瞬間の感想としてはとても軽快でスッキリした味わいのお酒.しばらく山廃?って悩みます.しばらくしてくると米の旨味がじわじわと口の中に広がってきて濃厚な味わいへと変化していきます.後味を堪能している時には純米酒だなぁと思わせる味わいになっています.すこし常温に近づけて飲んでみると,味全体がまろやかになってきて,これがまたおいしい.それでいて濃厚な味わいであっても飲みにくさは感じられずとても飲み易い印象のお酒でした.

酒のつぼいで購入しました.川敬商店の銘柄は「黄金澤」と「桶屋」がメインで,それぞれも幾つかの種類があるようです.山廃がメインですが速醸のお酒もありますし,ホームページでは書いて無いですが普通酒もあるそうです.ただし普通酒は大半が地元で消費されてしまっているようで,県外には特定銘柄酒が出てるようです.
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

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