笑亀「ももいろ純米にごり原酒」(笑亀酒造)

DSC03620.jpg
銘柄:笑亀「ももいろ純米にごり原酒」
製造:笑亀酒造
種類:純米
酒米:美山錦+古代米?

長野のチロルの森へ行ったときに見かけ、珍しそうだったので即買いしてしまったお酒です。にごり酒なですが、色が既におかしい。ピンクですよピンク!本当に純米酒かい!!って思いながら買ってみました。

冷酒で飲ス。うまい!
開栓すると日本酒というよりもヨーグルトに似た香りが漂います。すでに知っている日本酒と違う香りです。まぁ乳酸つながりで無いことは無いと思いますが、とりあえず嗅ぎ慣れない香りです。注いでみると本当に液体がピンクです。え!!って感じです。そして微炭酸でしゅわしゅわしています。日本酒というよりもカクテルに近い印象です。本当に純米酒?って印象。飲んでみるとヨーグルトのような酸味の聞いたとても甘口のお酒です。微炭酸で口の中がしゅわしゅわした刺激がありますが、なんかの炭酸カクテルにヨーグルトを混ぜたかのような味です(わかりにくい表現で申し訳ない)。それもそのはず日本酒度は驚きのマイナス53度で、今までで2番目に甘口(1番はEICHI SWEET)です。そして奇妙な色は別に着色している訳でなく古代米を使用しているからなんだそうです。たしかに普通の米でこの色だったら何かの雑菌が入ったことを強く疑いますからね。原酒といいながらアルコール度は10度ととても低く本当に日本酒かどうかわからないくらいの印象です。というか目隠しして飲んだら間違いなく日本酒と答えないレベルのお酒でした。

チロルの森のお土産屋で購入です。期間限定のお酒で置いてあるところも限られているようです。このお酒を飲んでみて本当に日本酒って作り方一つとっても完成するお酒の味がかえられることがわかりました。
スポンサーサイト

松の花「素濾過特別純米原酒」(川島酒造)

DSC03750.jpg
銘柄:松の花「素濾過特別純米原酒」
製造:川島酒造
種類:純米
酒米:不明

これも「鮎屋」で購入したお酒です。瓶がとても綺麗でしたので購入してみたお酒です。ほかにも緑や赤の瓶があり、光にかざすと綺麗で何となくレトロな雰囲気もあってインテリアとしても使えそうだなと思って手に取ってみました。

冷酒、オンザロックで飲ス。うまい!
香りはしっかりとした濃厚な麹の香りです。飲んでみると少し辛口で結構濃厚な味が口の中に広がります。アルコール度が少し高いのか刺激も若干あるかなっていう程度あります。そんなに強すぎる訳ではないので飲みにくいということはありません。飲んだ後には口の中全体で味わいを感じることができ、たっぷりと濃厚でコクのある日本酒を堪能することができます。このお酒を常温に戻してからオンザロックで飲んでみると刺激がだいぶ和らいで口当たりが優しくなります。それでいてしっかりとしたコクのある味は同じ様に感じられるので、夏ならオンザロックでも楽しめます。それ以外ならストレートか燗して飲むとおいしそうだと思うお酒でした。

鮎屋で購入しました。大きさは300mlと飲みきることができる大きさで、飲んだ後の瓶は一輪挿しで綺麗に飾れそうです。それにしても日本酒って飲み方を変えても楽しめるのでいいですね。少し前までですとオンザロックなんて冷酒となにが違うの?っていう印象でしたが、暑い夏に飲むと冷酒と違う口当たりで同じお酒とは思えないくらい変わるもんなんですね。日本酒ってスペックだけで判断ができない美味しさがある楽しいお酒です。

近江五武将列伝「純米酒」(川島酒造)

DSC03752.jpg
銘柄:近江五武将列伝「純米酒」
製造:川島酒造
種類:純米
酒米:不明

琵琶湖にある大きなお土産屋である「鮎屋」はたまに寄るところの一つです。広いお土産屋の中には日本酒も結構な数が売られています。そのなかで微妙な空気を放ちながらも手が伸びてしまったお酒がこれです。滋賀にゆかりのある武将が描かれたパッケージで何となくB級臭がありました。

冷酒、熱燗で飲ス。うまい!!
香りは麹の香りがしっかりとある感じです。飲んでみると辛口でしっかりとしたコクのある味がします。酸味が少なめで米のうまみがぎっしり詰まったような味わいで、濃厚なわりにはまろやかで比較的飲みやすくのどごしも悪くありません。このお酒もどちらかと言えば冬に飲んでみたいようなお酒な印象でした。

鮎屋で購入。調べてみると鮎屋のプライベートブランドのようでした。きれいなラベルではありませんがインパクトは十分な印象でした。ほかにも本醸造もあるようです。

初桜「晴」(安井酒造場)

DSC03511.jpg
銘柄:初桜「晴」
製造:安井酒造場
種類:純米酒
酒米:不明

初桜「しぼりたて」と同時に購入した純米酒です。名前の「晴」は蔵元である安井利晴さんの名前に由来するそうです。安井酒造初?の純米酒で数年前から作られるようになったようです。「しぼりたて」は雨天の桜がイメージでしたが、こちらは逆に「晴れ」で明るい印象ですね。

冷酒、熱燗で飲ス。うまい!!
香りはしっかり麹の香りで日本酒やぁ〜と思わせる感じです。飲んでみると辛口でしっかりとした旨味のあるお酒だなぁという印象です。コクがありまろやかな味わいで、あとから口の中全体に濃厚な旨味が広がってくるような感じです。流行のフルーティーな吟醸酒とは対比にあるかのようなしっかりした米の旨味の日本酒っていう感じのお酒です。冷酒でもおいしいですが熱燗にしてもまろやかでおいしく飲む事ができました。個人的には夏よりかは冬に鍋と一緒に頂きたいと思わせるお酒でした。

道の駅「あいの土山」で購入。常温保存されていました。

真澄「山花」(宮坂酒造)

DSC03321.jpg
銘柄:真澄「山花」
製造:宮坂酒造
種類:純米大吟醸
酒米:山田錦

真澄の大吟醸クラスで比較的安価で購入できるお酒です。山花と書いて「さんか」と読むようです。日本名門酒会の平成24年度大吟醸部門1位でもあったお酒でもあるようです。たまたま300mlサイズが売っていたので購入してみました。

冷酒で飲ス。うまい!!
香りはとても甘い果実の様な香りです。飲むと香りと同じ様に甘い果実の様な味がします。辛口で少し刺激のあるドライな喉越しですがその後でも透明感のある米の旨味があり大変おいしいです。後味もスッキリして飲みやすく、夏に清涼感のあるお酒が欲しい時にはなかなかあうお酒という印象です。和食のみならず洋食に合わせても十分にいけそうなお酒でした。

覚王山フランテで購入しました。

恵那山「しぼりたて純米生原酒」(はざま酒造)

DSC03513.jpg
銘柄:恵那山「しぼりたて純米生原酒」
製造:はざま酒造
種類:純米
酒米:五百万石

博石館のライトアップに行った時に購入したお酒です。何種類か置いてあるうち、なんとなく夏に「しぼりたて」ってのが結構気になったので購入してみました。

冷酒で飲ス。うまい!!
香りはフルーティーでほのかに香ります。一口飲むとアルコール度が高めのためか結構刺激の強いピリ辛な口当たりです。そのあとから来るフレッシュな果実の様な味としっかりコクのでている米の旨味の2つが同時に口の中に広がってきます。暫く口の中にその旨味が残っていて、次第に弱くなっていくような印象です。全体的に刺激が強く濃厚な味わいのお酒ですが、フルーティーな感じがなんとなく涼しくも感じ、夏に飲んでも暑苦しいような印象は全くありませんでした。アルコール度が高めなので沢山飲む事はできませんが、ちびちびと飲みながら暑さも楽しめてしまう、そんなお酒でした。

博石館の御土産屋で購入。ライトアップ中は夜間も営業していますが普段は昼間のみ。

初桜「しぼりたて」(安井酒造)

DSC03510.jpg
銘柄:初桜「しぼりたて」
製造:安井酒造場
種類:本醸造
酒米:不明

「桜」の名が付くお酒は全国にそれなりに多くあり、その内の一つが安井酒造の「初桜」。その初桜のしぼりたてが売っていたのでついつい買ってしまいました。ラベルに描かれた桜は雨天の桜なんだそうです。2008年?頃から販売するようになったお酒で、それまでは火入れしたお酒しか販売していなかったらしいです。しぼりたてって聞くと冬に作るイメージでしたが、製造年月日は25年6月になっているので最近になって作られたお酒という事でしょうか。一応期間限定のお酒となっています。

冷酒で飲ス。うまい!!
香りはフルーティーな甘さを感じる香りです。飲んでみるとフレッシュでメロンのような甘さと米の旨味がしっかりと感じられる少しピリ辛なお酒です。飲んですぐに口の中に広がる甘さと辛さ、その後から来る米のしっかりした旨味のバランスが何とも言えずおいしいです。おいしいなと思って飲んでいると、少しアルコール度が高くあっという間に酔ってしまいました。夏系というよりか冬に鍋を囲んで食べたくなるような濃さで、本醸造系のお酒でありながらしっかりとした味わいを堪能する事ができるお酒でした。

道の駅「あいの土山」で購入。もちろん冷蔵庫内に保存されていました。
ちなみに甲賀ってずっと「こうが」と読むと思ってました。まさか「こうか」と読むとは・・・・・PCでは「こうか」では変換できないし。ケムマキからしか情報を得ていなかったので申しわけありません。忍者関連は「こうが」でそれ以外は「こうか」なんですね。甲賀市の合併前の町名も「水口」や「信楽」など知らないと読めないものが多いですね。

勲碧「氷温熟成酒純米原酒」(勲碧酒造)

DSC03318.jpg
銘柄:勲碧「氷温熟成酒純米原酒」
製造:勲碧酒造
種類:純米
酒米:山田錦+あいちのかおり

勲碧の定番のお酒の一つらしい氷温熟成酒。なんとなく名前から夏限定のような雰囲気でしたが勲碧では一番人気と自社ホームページに記載あり、どんなものかと思い購入してみました。

冷酒で飲ス。うまい!!
香りは微かな麹の香りでイヤな感じは一切ありません。一口飲んでみると少し辛口で、しっとり濃厚な旨味がつまった味が口の中に広がります。まろやかで円熟した旨味がなかなかたまりません。時間とともに段々薄れていく旨味がなんとも心地よい余韻に浸る事ができます。これだけしっかりとした味であれば夏よりか秋などの方がおいしそうに飲めるのではと思ってしまったお酒でした。

覚王山フランテで購入。
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

来場者数
カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索
リンク
月別