一博「うすにごり生酒」(中澤酒造)

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銘柄:一博「うすにごり生酒」
製造:中澤酒造
種類:純米
酒米:吟吹雪

8月最後のお酒はこれで。一博は今のところ確認できているのは3種類あり、一応今年の分は全種類制覇かと思われます。はじめは1つのタンクから始まり今では6本で40石にまでなったとのことです。

冷酒で飲ス。うまい!!
香りは微かに甘い香りがする程度です。最初の一口は少し酸の効いた刺激のあるのど越しでしたが、その後からメロンの様な甘いフルーティーな味が口の中全体に広がってきます。二口目以降は慣れたのか濃厚でトロリとした旨味が舌の上に広がってくるようになります。それでいてのど越しは結構ドライでキレが良く飲み飽きしません。一博のシリーズの中では一番とんがっている性格のお酒という感じでした。

リカーショップオオタケで購入しました。作られる量が増えてくれば取り扱うお店も増えてくるのかな。
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東龍「ほたる」(東春酒造)

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銘柄:東龍「ほたる」
製造:東春酒造
種類:純米
酒米:五百万石

東龍シリーズ続きます。といっても一気に買った訳ではなく何度か立ち寄って小出しに買ってます。ホームページには掲載されていませんが季節限定の純米酒で甘いお酒とのことです。

冷酒で飲ス、うまい!
香りは微かに麹の香りがある程度です。飲んでみると本当に日本酒かと思うほど軽めのお酒です。アルコール度も低めで刺激は控えめとなっています。とてもあっさりしたお酒で癖が全くと言っていいほど無く、日本酒が苦手な人でも比較的飲みやすい口当たりとなっています。白ワインに似た印象を受けるお酒で、御代桜の淡桜咲に似た印象のお酒という感じでした。

東春酒造の直売所で購入です。国道19号沿いにあるがあまり目立たない印象。ほとんど冷蔵保存されているので東龍のお酒を買うときには良いかと思います。

東龍「純米吟醸」(東春酒造)

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銘柄:東龍「純米吟醸」
製造:東春酒造
種類:純米吟醸
酒米:山田錦

北は玄武で南は朱雀、西は白虎で東は青龍。なので東龍らしい。龍の略語が竜らしいが、ここではあくまで「龍」にこだわるようです。まぁ特に意味のない前振りですが龍の渦巻くラベルが綺麗なお酒です。

冷酒で飲ス。うまい!!
香りはとても良い吟醸香です。飲んでみるとメロン味の様な果実の甘さを感じられる大変フルーティーな味わいのお酒です。ドライな辛さは無く、口の中に甘い味わいが広がり大変心地よい余韻に浸れます。後味もしっかりとフルーティーな甘さが続きます。赤身よりも白身の刺身と一緒に飲むとどちらも楽しめるかなと思えるような降フルーティーなお酒でした。

東春酒造の販売所で購入しました。直売所なら大抵300mlサイズが売っているので比較的買いやすいと思います。それにしても東龍は名古屋市内の酒屋では逆に見かけないかなぁ。売っているところ知ってる人がいたら教えてください。

女城主「大吟醸 Premium」(岩村醸造)

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銘柄:女城主「大吟醸 Premium」
製造:岩村醸造
種類:大吟醸
酒米:山田錦

真夏の厳しい暑さが続きますが岩村は標高500mほどあるためか何となく下界よりも涼しい印象(あくまで印象)です。そんな岩村醸造で冷蔵庫の中を見るとすてきな形の瓶の酒があり、値段もそこそこでしたので購入してみました。

冷酒で飲ス。うまい!!!
香りはとても甘い香りのする吟醸香。一口飲んでみるととても透明感のあるフルーティーな味わいが口の中に広がります。辛口で結構ドライですが、その間もしばらく果実の様な甘い旨味が口の中に残ります。しっかりとした旨味があり後味もしばらく甘さが残るため心地よい余韻に浸ることができます。寿司と一緒に飲んでみましたが酒の味が勝つこともなければ負けることも無く美味しくいただけました。比較的どんな料理でもあわせられそうな雰囲気のお酒でした。

岩村醸造で購入。冷蔵庫にありました。オンラインショップには無いのでレギュラーではないかもしれません。300mlと少なめで丁度良いサイズでした。

孝の司「山田錦 純米酒」(柴田酒造場)

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銘柄:孝の司「山田錦 純米酒」
製造:柴田酒造場
種類:純米
酒米:山田錦

新しく岡崎市内の国道1号線沿いにできた道の駅に立ち寄ったところ岡崎市内の酒蔵のお酒が何種類か置いてありました。そのなかでレギュラー商品ながらも山田錦を全面に押し出していて、どんな味かなと思い手にしてみました。

冷酒で飲ス。うまい!!
香りはほんのり香る吟醸香です。飲んでみると少しずつ口の中に旨味が広がってくるお酒です。少しピリッとする辛さはありますが全体的にマイルドで丸みのあるお酒で米の旨味がしっかりと凝縮されており、飲んでいるとじわりと旨味が出てくるような印象です。雑味も無く透明感のあるやさしさのある旨味で大変飲みやすく、夏に飲んでも丁度良い印象です。普通にうまいなぁと思えるお酒でした。

道の駅「藤川」で購入。岡崎市内なら手に入れやすいのでは。スーパーでも取り扱っている吟醸酒と比べても旨味が乗って美味しく感じでしまいます。

東龍「本醸造 生酒」(東春酒造)

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銘柄:東龍「本醸造 生酒」
製造:東春酒造
種類:本醸造
酒米:五百万石

機械化をあまりせずに酒造りを行っている東春酒造の生酒を購入してみました。名古屋市内の酒蔵のお酒って案外酒屋さんに置いてなかったりしますので探すのに苦労します。

冷酒で飲ス。うまい!!
香りは甘さを感じる香りです。飲んでみるとフルーティーで口の中が爽やかな感じです。それでいて雑味は無く甘さのある米の旨味があり美味しくいただけます。全体的に軽めですっきりしており清涼感のある印象のお酒で夏に飲むのに重くならずに丁度良い生酒という印象でした。

東春酒造で購入。生酒は300mlサイズしかないようです。軽く飲めるお酒なので少し物足りないかも。

北国街道「しぼりたて生酒」(山路酒造)

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銘柄:北国街道「しぼりたて生酒」
製造:山路酒造
種類:本醸造
酒米:不明

山路酒造は操業が1532年と結構古く、日本で5番目に古い酒蔵と言われています(現存では4番目?)。滋賀の北部は雪がそれなりに降りますので「北国街道」の名前も似合っています。実家の両親が旅行先で購入してきたお酒です。8月にしぼりたてなんて珍しいかな。これとは別に桑酒というのもあり両方を飲んでみました。

冷酒で飲ス。うまい!!
香りは麹の香りが少しあります。飲んでみると少し辛口でピリっとする口当たりです。比較的フレッシュな味わいで米の旨味があります。アルコール度が少し高めなためか刺激を感じますが全体的にスッキリ仕上げられている印象を受けます。清涼感があり夏に飲んでも美味しく飲めるお酒でした。

お土産なので詳細は不明ですが蔵で直接買ったような言い方していたかも。桑酒は島崎藤村が愛したお酒で、米を使ってますが日本酒ではなくリキュール類になるようですのでレビュー予定なしです。簡単に言えば養命酒よりも苦みのない甘いお酒で食前酒に出てきそうな雰囲気のお酒でした。

今錦「銀撰」(米澤酒造)

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銘柄:今錦「銀撰」
製造:米澤酒造
種類:普通酒
酒米:美山錦+あきたこまち

個人的に気に入っている今錦の普通酒を購入しました。銀撰は1升瓶や4号瓶の他にもワンカップや300ml?位のサイズのものもあり比較的豊富です。ワンカップでも良かったのですが何となく4号瓶を手に取っていました。

ぬる燗で飲ス。うまい!!
はじめに冷酒でそのまま飲んでみましたが結構辛口でコクのある味わいですが、何となく雑味も強く感じられるような印象でしたが少し燗して飲んでみると大変飲みやすい丸くなったお酒と言う印象です。コクのある甘い米の旨味がでてきて飲みやすくなります。暑い夏に単品で飲むのは今一ですが、冷たい料理、刺身とかと一緒に飲んでいるとどちらも美味しくいただけます。値段もなかなか安いため毎日の晩酌に丁度良いお酒でした。

Aコープ七久保店で購入しました。たまたま立ち寄っただけでしたが今錦や信濃鶴の比較的安価な方のお酒が沢山おいてありました。常温保存なのが少し残念ではありますが。

白老「蔵人だけしか飲めぬ酒」(澤田酒造)

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銘柄:白老「蔵人だけしか飲めぬ酒」
製造:澤田酒造
種類:本醸造
酒米:五百万石

最近たまに見かける蔵人しか飲めない、ってのを売りにしたお酒だと思い釣られて購入。実は日本で最初に販売された生酒として歴史のあるお酒なんだそうです。よく考えれば無濾過生原酒とか絞り立て、◯◯吊るしなんかと同じような類いのお酒だと思っていたのですが・・・

冷酒で飲ス。うまい!!
香りは麹の香りぷんぷんな感じです。飲んでみるととてもフレッシュで刺激のある口当たりのあるお酒です。しっかり米の濃厚な旨味が出ていてそれでいて案外透明感のある後味でいい感じです。しばらくは旨味が口の中に残りますので、味の変化を楽しむことができます。フレッシュでスッキリしてるけど濃厚でしっかりとした旨味を堪能したいという、一見矛盾にも感じるような味を楽しみたいときに飲みたくなるお酒でした。

リカーショップオオタケで購入。もともと大きなサイズは売っていましたが、今回購入した200mlサイズは新商品です(それまでの本生がなくなったようです)。4号瓶サイズはもともとあり、小さいサイズが追加されたようです。個人的にはアルコール度の高い原酒系は少なめの方が買いやすいのでそういうのが多く出るとうれしいなと思う今日この頃です。

中乗さん「辛口本醸造」(中善酒造店)

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銘柄:中乗さん「辛口本醸造」
製造:中善酒造店
種類:本醸造
酒米:しらかば錦

辛口って書いてあるお酒って結構本醸造や普通酒が多い印象です。辛口純米ってのも無い訳ではないですが、本醸造や普通酒に比べるとやっぱり少ないかなと思う。まぁどうでもいいことですが。長野のお酒はしっかりとしたコクのあるお酒が多いですが、同じ長野でも伊那谷のお酒よりも木曽のお酒の方が尖った印象が何となくありますね。

冷酒、ひやで飲ス。うまい!!
香りはしっかりとした麹の香りで日本酒だなぁと感じる瞬間です。飲んでみると少しピリっとした口当たりです。のど越しはドライで口の中はカラカラで後味はそこそこスッキリしており食欲をそそります。少し常温近くまで温度を上げて飲むと少しマイルドになりピリっとした口当たりは幾分弱くなります。のど越しも優しくなり旨味は少し増してくるような印象になります。それでいて暑い日に飲んでもくどくなく飲みやすいお酒という印象でした。

道の駅「木曽福島」で購入しました。こちらも300mlサイズがありましたので購入です。
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

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