水芭蕉「純米辛口スパークリング」(永井酒造)

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銘柄:水芭蕉「純米辛口スパークリング」
製造:永井酒造
種類:純米
酒米:山田錦

平成24年から通年販売されるようになったお酒。青い瓶の底におりが少し溜まっている活性にごりで、開栓注意なる注意書きがあります。

冷酒で飲ス、うまい!!
開けた瞬間に吹き出してしまいました。吹き出しながらも少し甘い麹の香りが漂ってきます。飲んでみるとシュワシュワと口の中で微炭酸が弾けるようなほんのり甘い清涼感がきて、それから結構ドライな辛口の喉越しが襲ってくるような感じです。純米ながらもそこまで濃厚ではなくどちらかといえば軽めです。ワイングラスで洋食・・・・というよりは普通に和食の方が相性が良さそうな辛口のお酒でした。

覚王山フランテで購入。
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揖斐川「特別純米酒」(杉原酒造)

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銘柄:揖斐川「特別純米酒」
製造:杉原酒造
種類:純米
酒米:不明

日本有数のバラの産地である岐阜県大野町にある酒蔵。「日本一小さな酒蔵」と言われるくらい、最小クラスの規模(たぶん最小は他にあるが)の酒蔵。60石ながら酒造好適米や酵母の開発も行なっている積極的な蔵の一つで、地元流通用のお酒を購入。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほんのり甘い麹の香り。のんでみると少しピリ辛ながらも深く甘い旨みのあるお酒です。しっとりと舌に残る濃厚な舌触りが心地よく、だんだん薄くなりながらもストレートな旨みがとても堪能できます。鮎の塩焼きと一緒にいただきましたが丁度良い塩加減とお酒の旨みが程よく合い大変美味しくいただけたお酒でした。お店の人に冷酒がオススメと言われましたが、いろいろと楽しめそうなお酒でした。

大野バラ園のバラ祭りの露店で購入。

睦鳥「赤米酒」(松井屋酒造場)

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銘柄:睦鳥「赤米酒」
製造:松井屋酒造場
種類:普通酒
酒米:赤米

旧富加町では古代米として知られる黒米と赤米が作られており、赤米で作られたお酒がこれです。スペック的には純米酒ですが赤米を使用しているので、多分普通酒にカテゴライズされると思われます。赤米自体が珍しいので、それを使った日本酒になるとさらに珍しい存在の一つと言えます。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはやや酸っぱい香りのある褐色濁りのお酒です。飲んでみると梅酒のような甘酸っぱい辛さのあるお酒です。結構しっとりとした酸味のある深い旨みと清涼感のある後味がなんとも不思議な味わいです。300mlでもやや高め設定なので普段飲みには向いていないかも。普通の日本酒とは一味違った味を楽しませてくれるお酒でした。

松井屋酒造場で購入。

不老門「純米」(伊勢屋商店)

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銘柄:不老門「純米」
製造:伊勢屋商店
種類:純米
酒米:不明

道の駅で見かけたお酒。長篠の戦いの屏風絵を見て、懐かしい、朝日嶽の3年古醸酒だ、廃業したからもう手に入らないぞと思ってよく見たら別の蔵でした。「公楽」でしられる伊勢屋商店の銘柄の一つ「不老門」の純米酒でした。

冷酒、ひやで飲ス、うまい!!
香りは麹のしっかりした香りがします。飲んでみるとしっかりとした麹の香りと味のある旨みぎっしりの日本酒らしいお酒です。結構辛口でドライながらも飲んでいると口の中に馴染んで旨みがしっかりと感じられるようになります。冷酒よりもひやの方が口当たりがマイルドな辛口になり後からぎっしり旨みが襲ってくるお酒です。フルーティーとは無縁のしっかりとした米の旨みのうまいお酒でした。

道の駅「もっくる新城」で購入。新城市の道の駅なのに豊橋のお酒とは・・・といっても長篠の戦いの屏風絵だから関連はあるからよいか。

白真弓「やんちゃ酒」(蒲酒造場)

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銘柄:白真弓「やんちゃ酒」
製造:蒲酒造場
種類:本醸造
酒米:ひだほまれ

いろいろな大きさで売られている蒲酒造場の定番酒「やんちゃ酒」。飛騨古川の男気質溢れる辛口のお酒ということです。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは麹の香りのする透明なお酒。飲んでみると少しピリっとくる刺激のそこそこドライな印象のお酒です。辛くて困るという感じではなく、辛口なんだけど思っているよりもスッキリしていて飲みやすい。かといってスッキリしすぎず米のクリアな旨みがしっかりと感じられます。この軽すぎない軽さの味わいは飲みやすく、料理の味を邪魔しない普段飲みに丁度よい感じのお酒でした。

川島PAのお土産屋にて購入。

百春「大吟醸 生貯蔵酒」(小坂酒造)

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銘柄:百春「大吟醸 生貯蔵酒」
製造:小坂酒造
種類:大吟醸
酒米:山田錦+五百万石

道の駅で見かけた百春の大吟醸生貯蔵酒。比較的きれいな化粧箱に入って冷蔵保存されておりましたが、お値段を見て安かったのでついつい手が伸びてしまいました。横に並んでいる純米酒とより安いとは・・・ってまぁ値段ではないのですが。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは上品に香る甘い吟醸香。飲んでみるととても爽やかで少しやわらかめの口当たりです。フルーティーで甘い旨みがしっかりあり、きれいで程よい濃さの旨みが丁度良く大変飲みやすいです。後味もフルーティーな甘みが程よく口の中に残りつつだんだんと薄れていく感じで、ついつい次の一口を飲んでしまう程よい後味が心地よいです。この清涼感のある味わいはどちらかといえば夏向きかなという感じの万人受けしそうなお酒でした。

道の駅「美濃にわか茶屋」で購入。大吟醸で¥1500と結構コスパは高そうな印象のお酒でした。ラベルに小さく「ヒカリ」と書いてありますがなんだろうか?

星盛「藤まつり」(山星酒造)

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銘柄:星盛「藤まつり」
製造:山星酒造
種類:純米
酒米:日本晴

藤が有名な江南市の曼陀羅寺。その藤祭り限定?で販売されていると思われる日本酒です。以前は藤華をいただきましたが、今回は「藤まつり」なる純米酒を選んでみました。もともとは「藤まつり」が先に作られたみたいです。藤華との違いは・・・・わかりませんが値段は違うので何かが違うんでしょう。

冷酒、熱燗で飲ス、うまい!!
香りは独特の華の香り。なんとなく藤の香りといえば納得してしまうような不思議な吟醸香。飲んでみるとこれまた不思議な甘さのある辛口のお酒です。花酵母のお酒はどれも個性のある花の甘さのようなものがありますが、これもそんな感じ。甘い甘い米の旨みがしっかりと詰まった味わいは濃厚すぎずあっさりすぎず丁度良い感じ。熱燗にすると藤の甘い香りが漂うかのようなほっこりした柔らかい甘さと適度な酸味が丁度よくこれまた美味しくいただけます。好みに合わせて温度を変えて飲めるお酒でした。

江南市の曼陀羅寺の藤まつりで購入しました。

君の井「生酒」(君の井酒造)

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銘柄:君の井「生酒」
製造:君の井酒造
種類:不明
酒米:不明

新潟は妙高山の麓で江戸時代よりお酒を作られている酒蔵です。妙高山の伏流水を使い、山廃仕込みにこだわりを持っている酒蔵です。たまたま

冷酒で飲ス、うまい!!
少し甘めの麹の香りのある飴色のお酒。飲んでみると少し柔らかめの口当たりで、やや透明感のある日本酒の味わいです。ちょっとドライで喉越しは程よく口の中をすっきりさせ、そのあとから結構しっかりとした米の旨みが口の中に広がってきます。程よく旨みを堪能でき、それでいて飲みやすく丁度良い感じで濃いめの料理と合わせても十分に味が生きるお酒でした。

Yストアで購入。ローカルスーパーなのであまり知らないか。

初亀「純米酒」(初亀醸造)

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銘柄:初亀「純米酒」
製造:初亀醸造
種類:純米
酒米:雄山錦

1636年に静岡で創業した歴史ある酒蔵。高級酒の先駆けとなるお酒を作り出したことでも知られる蔵でもあります。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほんのり吟醸香。飲んでみると結構ドライな口当たり。そのあとからフルーティーな甘みとドライな喉越しが同時に来る感じ。純米ながらも比較的すっきりとまとめられている感じ。飲めば飲むほどエクストラドライな感じで口の中がカラカラになり、ついつい他のものに手が伸びてしまうお酒でした。



酒主人で購入しました。
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

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