奥飛騨「吟醸夏至詰め」(奥飛騨酒造)

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銘柄:奥飛騨「吟醸夏至詰め」
製造:奥飛騨酒造
種類:吟醸
酒米:不明

夏限定のお酒で便も緑色に杜若と清流がプリントされたとてもおしゃれなもの。国道41号沿いの奥飛騨酒造直売所で売っていたので購入です。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはフルーティーな吟醸香。飲んでみるととても爽やかな印象を受けるお酒です。口当たりは少し辛口な程度で口に含むとメロンのようなフルーティーな味がほんのりある旨味がします。喉越しもよくするすると入っていきます。アルコール度も少し低めで飲んでもそこまで刺激がなく、夏に飲むのにちょうど良い軽めのお酒でした。

奥飛騨酒造で購入。
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鬼作左「純米酒」(久保田酒造)

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銘柄:鬼作左「純米酒」
製造:久保田酒造
種類:純米
酒米:山田錦

勇猛で知られる三河武士の「本多重次」がつけられた渾名「鬼作左」の名前をいただいたお酒。福井の丸岡城址となった息子を持つことから福井と関わりのあった武将ですね。そのお酒は自家水田で作られた山田錦を使い丸岡の水を使って作られたお酒がこれです。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはしっとり麹の香りのする少し褐色色のお酒です。飲んでみるとかなりどっしりとした旨味のぎっしりつまった口当たりのお酒です。飲めば名前に由来に負けないどっしりとした重厚感のある深い旨味がにじみ出てきてじっくり味わうととても美味しくいただけます。福井のお酒というと透明感のある綺麗なお酒という印象を持っていましたが、全く逆を行くとてもしっかりとした古典的な感じがとても良い印象なお酒でした。

越前そばの里で購入。できれば夏よりも冬に味わいたいと思わせるお酒です。

鷹の夢「純米原酒 コンセプトゼロ Age-01」(山盛酒造)

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銘柄:鷹の夢「純米原酒 コンセプトゼロ Age-01」
製造:山盛酒造
種類:純米
酒米:五百万石

名古屋市の大高といえば桶狭間の戦いの地の一つで、歴史のある街の一つ。大高城址の麓に幾つか酒蔵があり、その一つが山盛酒造さん。そのなかで新しいコンセプトでこだわりを持って醸されているのがこの「コンセプトゼロ」シリーズ。一升瓶と4合瓶がそれぞれ210本しか生産されない限定品みたいなお酒で、熟成により飲み方を工夫してねとのこと(飲んでから知った)。その1年目のお酒がこれでした(今はHPでもAge-02、つまりこのシリーズが出て2年目ということらしいです)。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほのかに香る甘い麹の香りです。飲んだ瞬間から口のなかがなかなか辛く刺激的なお酒です。酸の効いたインパクトのある口当たりの次に旨味が程よく口の中に広がってきてちょうど良い濃さの旨味です。それでいて喉越しが良く結構後味すっきりな仕上がりです。コンセプトの内容知っていたらもう少し熟成させても良かったかもと思わせる飲んでいて気分良く酔えるお酒でした。

リカーショップオオタケで購入。予備知識もなく何気なく買ったお酒でした。

元文「花酵母 つつじ 特別本醸造」(原酒造)

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銘柄:元文「花酵母 つつじ 特別本醸造」
製造:原酒造
種類:本醸造
酒米:あきたこまち

花酵母にこだわりを持って酒造りされている布屋「原酒造場」から新たにできたお酒です。日本では街路樹などで多々使われるツツジの花酵母をつかった珍しいお酒です(そのかわりアベリアがいつの間にか終了しておりましたが)。比較的お手頃な値段なのに化粧された瓶が大変おしゃれで気になり購入です。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはちょっぴり甘い吟醸香のような香りです、飲んでみると少し辛口ですっきりとした味わいのお酒です。ほのかに甘くしっとりとした旨味と重くもなければ軽くもない丁度良い濃厚さがナチュラルで飲みやすいです。他の花酵母のお酒と比べると甘さ控えめでなんとなく古風な感じですが、かといってうまみギッシリというわけでもなく、辛口の割には優しい印象です。比較的繊細な味の料理と相性が良さそうなので、夏の暑い日に食べるあっさりとした料理と合わせると丁度よさそうな旨味のお酒でした。

道の駅「古今伝授の里やまと」で購入。花酵母で作られたお酒はどれも綺麗なラベルでそそられます。

母情「さくらゆき」(平野醸造)

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銘柄:母情「さくらゆき」
製造:平野醸造
種類:純米吟醸
酒米:不明

道の駅で見かけたお酒。母情というとしっかりとしたコクと旨味で古風なお酒というイメージでしたので、このおしゃれな感じが意外だなと思い、どんなものかと思って購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはやや熟した梨のようなほのかな香り。飲んでみると口当たりが優しくあまり刺激の無い印象です。少し甘口に振ってあるのか日本酒らしい感じではなく、なんとなく梅酒を彷彿させるような味です。しっとりとした旨味ながら、アルコール度が10度ほどと低くなっているためかとても軽い印象、といっても薄っぺらい旨味ではなく、しっかりしてながらも軽さもある旨味?表現しにくい感じです。あまり日本酒らしくないお酒なので好みが分かれそうなお酒でした。

道の駅「古今伝授の里やまと」で購入。このお酒はこの記事書いている時点では蔵のHPにも情報がなく、詳細不明な感じ。

木曽三川「氷の精」(内藤醸造)

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銘柄:木曽三川「氷の精」
製造:内藤醸造
種類:純米
酒米:夢山水

たまたま蔵の人が店で紹介しながら販売していたので購入。お店の人は「虹のしらべ」を進めてきましたが、ここのところ蒸し暑い日が続いていたので少し軽めのお酒にしようと思い、こちらを購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは甘い香りの吟醸香。飲んでみると柔らかい口当たりでするりと口の中に入ってきます。アルコール度が14度と少し低めのためか刺激は少なめなので柔らかく感じてしまうのかも。さっぱりフルーティーながらもあっさりしすぎず、ほのかに甘い旨味が口の中にしばらく余韻として残ります。重厚感は少なく、暑い夏にさっぱり飲みたい時にちょうど良いお酒でした。

覚王山フランテで購入。

作「恵乃智」(清水清三郎商店)

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銘柄:作「恵乃智」
製造:清水清三郎商店
種類:純米
酒米:不明

鈴鹿市で唯一酒作りを営んでいる清水清三郎商店。作と書いてザクと読ませる。なんとなくガンダムネタっぽいが、人気のあるお酒です。その中のレギュラーな純米酒のレトロラベルのものを飲んでみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほのかに香る吟醸香。飲んでみるとまったりとした柔らかい口当たりのフルーティーな甘い旨味のお酒です。辛さや刺激はあまり感じず、甘さがとても出ているような感じです。しっとりと残る綺麗な濃さで後味も優しく柔らかい甘さが程よいです。ほっこり柔らか甘いお酒がなんとなくやさし飲んでいてほろ酔い気分に浸れるお酒でした。

太田屋で購入しました。地元ならではの180mlサイズが嬉しい。
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

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