作「しぼりたて 純米原酒」(清水清三郎商店)

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銘柄:作「しぼりたて 純米原酒」
製造:清水清三郎商店
種類:純米
酒米:不明

今月に入ってようやくひやおろしを飲んで喜んでいたのもつかの間、今年しぼりたてを早速飲んでみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは程よい吟醸香。飲んでみると少しピリッとする刺激の後でフルーティーな甘い旨みが口の中に広がってきます。原酒の割にはアルコール度が16度と普通でそれほど重すぎることもなく、メロン果汁のような甘みと酸味が程よく濃厚な味わいとなり丁度良いです。しぼりたての割にはフレッシュで刺激のある味が控えめで、どちらかといえば角のとれた優しい口当たりのお酒だなと思っていたら火入れされている様子。逆に火入れでこれだけフレッシュ感が出ているほうが驚きかな。飲んでいて美味しく何度も飲めてしまうお酒でした。

いしはら酒店で購入。久しぶりに行ったかな。
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松竹梅「本醸造」(宝酒造)

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銘柄:松竹梅「本醸造」
製造:宝酒造
種類:本醸造
酒米:五百万石

大手の酒で貰い物です。一升瓶でもらったので冷蔵庫に入りにくくやや困ったちゃん。

常温、熱燗で飲ス、うまい!
香りは麹の香り。飲んでみるとやや雑味のあるじっとりとした米の味のお酒です。冷酒だと旨みがボケて雑味が強調されてしまう感じ。常温くらいになると少し米の味がでてきて飲みやすくなるかな。熱燗のほうがまろやかで飲み易いかも。熱燗にして鍋を囲って食べるのが良さそうな感じのお酒でした。

貰い物。一升瓶サイズは自分では飲みきれないのでなかなか買えません。

達磨正宗「熟成三年」(白木恒助商店)

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銘柄:達磨正宗「熟成三年」
製造:白木恒助商店
種類:普通酒
酒米:日本晴

岐阜県の地酒100本目は前から飲みたかった「達磨正宗」をチョイス。古酒を主力に作られているところで古いものは自分が生まれる前のものまであります(もちろん地元向けに普通のお酒もありますが)。古酒を取り扱う蔵は全国はもちろん岐阜県内でもありますが古酒メインというところは珍しいかなというところ。そんな酒蔵の中でも熟成三年と比較的新しいお酒を飲んでみました。

常温で飲ス、うまい!!
香りはなんとも言えない甘い香りの琥珀色のお酒です。飲んでみた瞬間からトロっとろの甘い旨みが広がります。この味は日本酒じゃなくてブランデーみたいな感じ。ケーキやチョコレートの中になに食わぬ顔で入っていても気づかれないであろうと思われるトロっとろなカラメルソースみたいな甘さ。普通の3年熟成酒とは全く別物の味わいになるのは、初めから古酒にするために味を調整しているためとのこと。こんな味が出せるなんて日本酒は本当に奥が深いと思わせ、次はもっと古い古酒が飲んでみたくなるお酒でした(まぁお値段もアップですが)。

道の駅「むげ川」で購入。ってしらべたらすぐ近くに蔵があったのはあとから知ったこと。

臥龍梅「純米吟醸 秋あがり」(三和酒造)

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銘柄:臥龍梅「純米吟醸 秋あがり」
製造:三和酒造
種類:純米吟醸
酒米:山田錦、五百万石

イオンで臥龍梅のひやおろしを見かけたので購入。いつも通りの臥龍梅のラベルに「秋あがり」の小ラベルが貼ってあるものです。でも臥龍梅のHPの蔵頼り8月でみると、今年の秋あがりは浮世絵のラベルみたいなんです。もしやこのシンプルなラベルはイオン限定(偶然か)?こんなところまで手が伸びているのか。

冷酒、常温、熱燗で飲ス、うまい!!
香りはそんなに強くなく、ほのかに香る麹の香りの少し飴色のお酒。冷酒で飲んでみると少し刺激のある酸味の少ない辛口。ただなんとなく米の旨みがボケて飲みにくいかなという印象。少し温度を上げて常温くらいで飲んでみると旨みが生き生きとしてきて飲みやすくまったりまろやかな味わい。このまったりとした旨みが美味しい。熱燗にすると少し甘みが強くなってきて印象が少し変わってきます。単品で飲むなら熱燗で甘くいただくのも良さそうでしたが、今日食べた焼き鮭と相性が良いのは常温くらいで飲むのが丁度良く、食の進むお酒でした。

モゾワンダーシティで購入。案外色々取り揃えがあって驚く。そのうちトップバリュー日本酒なんて出てきたりして・・・・

黒松仙醸「純米吟醸酒 無濾過直汲み生原酒(仙醸)

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銘柄:黒松仙醸「純米吟醸酒 無濾過直汲み生原酒」
製造:仙醸
種類:純米吟醸
酒米:金紋錦

駒ヶ根に観光に行った際購入。2014年から販売されている直汲み生原酒の第二弾として2015年春に販売されたものです。2015年度は金紋錦を使用して作られたお酒です。以前飲んだ夜明け前でも詳細は書いてありますが近年見直され使われだした金紋錦で作られたお酒を飲むのは3本目です。まぁそんなことは気にしておらず、仙醸の生原酒だ、って感じで購入してました。ちなみに米の種類で味の違いがわかるプロでは全くないです。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほのかに香る吟醸香。飲んでみるとややおとなしめのフルーティーな甘さのある口当たり。微炭酸で口の中にピチピチと弾ける刺激が何とも言えない心地よさ。しっとりとした旨さが口の中に広がり、最後は少し辛口でしめるような感じです。全体的にややおとなしめ、ひかえめな印象ながらもその奥にある旨みはしっかりあり、落ち着いて美味しくいただけるお酒でした。

駒ヶ根ファームスで購入。お土産やの割には地酒の種類は多く、冷蔵保存もされているので自分へのお土産にもちょうど良いです。

嘉美心「純米吟醸 ひやおろし」(嘉美心酒造)

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銘柄:嘉美心「純米吟醸 ひやおろし」
製造:嘉美心酒造
種類:純米吟醸
酒米:不明

イオンの酒屋をちらっと覗いたらたまたま目にした嘉美心のひやおろし。甘口蔵としてしられる嘉美心を見かけるのは久しぶりだったのでついつい購入です。「冬の月」と合わせているのか、このひやおろしのラベルは秋の満月っぽいレトロなラベルです。ホームページには載っていないので詳細はよくわからず(まさかのイオン限定?)

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほんのり麹の香りです。飲んでみると初めに少しピリッとした刺激があり、その後は口の中にカドのとれたしっとりとした米の旨みがじんわりと広がってきます。この旨みが雑味もなく、ただただシンプルに米の甘い旨みがする芳醇旨口な感じです。後味もちょっとずつ旨みが薄れていくような感じが大変心地良い余韻を生んでいきます。色々な料理と合わせやすそうな旨口のお酒でした。

モゾワンダーシティで購入。イオンの酒屋も品揃え良くなってますね。専門店街にも良さそうなお酒置いてありますし。
嘉美心酒造も特約店専売「冬の月」を持ちつつ地元のイオンで試飲会してたりするので、こういうことにも前向きなのかな。

今錦「純米吟醸 生原酒」(米澤酒造)

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銘柄:今錦「純米吟醸 生原酒」
製造:米澤酒造
種類:純米吟醸
酒米:美山錦

お気に位入りの酒蔵でブログにも度々でてくる米澤酒造ですが、去年経年難のため「かんてんぱぱ」で知られる伊那食品の傘下に入っておりました。おたまじゃくしシリーズを作り出した伊沢氏は木曽路の湯川酒造店へ移籍されたようで、どうなってしまうのかと思ってましたが、お酒造りは継続されるようで造りも木槽と昔ながらです。今錦シリーズが拡充されるのか新しいラベルのお酒があったので購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!!
香りはとてもフルーティーな甘い吟醸香。飲んでみると最初は少しピリっとした辛さのある口当たり。その後から完熟メロンのフレッシュ果汁が口のなか全体にじわりと広がってきます。とろっとろな舌触りで甘い甘い旨みが大変心地良く、しばらく口の中を覆い隠してしまいます。飲んでいると始めのピリ辛感もなくなり、いつまでもフルーティーな甘い旨みが口の中に残るので飲んでいて幸せになってしまうお酒でした。

駒ヶ根ファームスで購入。
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

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