郷乃誉「千の風になって」(須藤本家)

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銘柄:郷乃誉「千の風になって」
製造:須藤本家
種類:純米吟醸
酒米:不明

名前を見て購入したもの。千の風になってといえば、2006年のNHK紅白歌合戦で話題になった歌(曲自体は2001年作曲とかなり新しいんですね)で、見た瞬間に気になって購入してみたものです。2014年7月の印刷がありましたが、お店の人によると、ここの井戸水の質が良いので寝かせても美味しいからわざと寝かしたものを販売しているとのこと。調べてみると須藤本家といえば日本最古の酒蔵で1141年創業!?と鎌倉幕府より古いから驚き。55代続く歴史のある蔵とは。でもこのお酒は2011年から販売しているお酒のようなので、古い蔵であっても新しいものを積極的に取り入れ時代に合わせているから今まで続いていたんでしょうね。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは麹の香り漂う飴色のお酒。飲んでみると少し酸味のあるじんわり濃厚で米の旨味ののった味わい。舌に絡みつくトロっとした感触がたまらない。冷やしすぎると少し刺激が強かったですが温度が上がってくるととてもマイルドな刺激になり、とても綺麗で角のとれた熟成した、しっかりとした米の旨味をストレートに感じます。これだけしっかりとした味がありながら飲みにくいという感じは無く、するすると口のなかに流れてきてしまい美味しくいただけたお酒でした。

酒のつぼいで購入。お店の人から話しかけてくれ、ここの歴史を知りました。昔の記事で日本一古い蔵というのを読んだことがあったなぁと少し思い出した。
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真澄「純米あらばしり」(宮坂酒造)

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銘柄:真澄「純米あらばしり」
製造:宮坂酒造
種類:純米
酒米:ひとごこち+美山錦

今年から「あらばしり」は純米になったとのこと(今までは吟醸と純米吟醸があったはず)。300nlサイズと飲みきりサイズで売っていたので買い物ついでに購入です。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほんのり甘い吟醸香。飲んでみるとトロっとした口当たりのフレッシュな刺激のある口当たり。甘酸っぱいフルーツを彷彿させ、濃厚でじっとりとした旨味がある飲みごたえのある味わいです。キレはそこそこで後味はだんだん薄れていくような感じで飲みやすく、少し濃いめの料理と一緒にいただきましたが美味しく飲めるお酒でした。

モゾで購入。一応冷蔵保存されておりました。

笑四季「Sensation 3 White」(笑四季酒造)

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銘柄:笑四季「Sensation 3 White」
製造:笑四季酒造
種類:純米
酒米:日本晴、キヌヒカリ

最近はぱっと見、日本酒だとわからないラベルでお酒を出している笑四季酒造。これも例にもれず、ぱっと見なんのお酒かわからない綺麗なラベル。特別純米白ラベル生酒と黒ラベルがありましたが、黒ラベルよりも少し甘口ということで白ラベルにしてみました。最近の笑四季酒造はなるべく手造りの工程を増やすことにしているみたいですね。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはちょっぴり甘い香り。飲んでみるとバナナを少し感じる少し優しい口当たり。その後からしっとりとした甘い旨味が舌にのってくる。軽すぎず重すぎず丁度良い重さで飲んでいて心地よいです。全体的に刺激の少ない優しい口当たりながらもしっかりとした旨味があるためか飲んでいて飲み飽きせず、次の一杯に自然に行ってしまう感じ。濃すぎる味の料理と合わせても包み込んでくれるし、繊細な味の料理と合わせても邪魔をせず、単品で飲んでも美味しくいただけるお酒でした。

橋川酒店で購入。

三千櫻「純米 渡船」(三千櫻酒造)

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銘柄:三千櫻「純米 渡船」
製造:三千櫻酒造
種類:純米
酒米:渡船

水がきれいで知られる付知峡より少し下流に位置する三千櫻酒造。使う米や水は地元や自前のものを使用することでも知られ、ラベルもスッキリしていながら綺麗で、色によって分けていたりするようです。

冷酒、常温で飲ス、うまい!!
少し甘い香りの吟醸香。飲んでみるとトロっとした口当たりでフルーティーな味わいが口のなかに広がってきます。コクのある米の旨みがのった比較的濃厚な味ながら、刺激が少なく優しく広がってくる感じ。飲みやすいなと思いながら飲んでいるとだんだんと旨みが薄れてくる感じ。しっかりとした旨みがありながら重さを感じさせず飲みやすいのは飲んでいてとても心地よいです。少し温度が上がったくらいが個人的にちょうど飲みやすいかなと思うお酒でした。

モゾワンダーシティーで購入。まさかのイオンで購入。最近はショッピングセンターのお酒の品揃えもバカにならなくなってきたかも。

湖濱「特別純米 新酒しぼりたて」(佐藤酒造)

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銘柄:湖濱「特別純米 新酒しぼりたて」
製造:佐藤酒造
種類:純米
酒米:不明

長浜のお酒。以前飲んだ六瓢箪で紹介しましたが2011年復活創業した酒蔵のしぼりたてを飲んでみました。

冷酒で、飲ス、うまい!!
香りはほんのり甘い吟醸香の少し飴色のお酒です。冷酒で飲むとトロっとした甘い果実のようなフレッシュな口当たりのお酒。ねっとりと口の中に絡みつく米の旨味とアルコールのピリッとした辛い刺激が同時に押し寄せてくる感じ。いつまでも口の中に広がっているコクのある旨味がなんとも言えず美味しい。それでいて辛口で締めるので料理が進んで食べていて楽しくなれるお酒でした。

橋川酒店で購入。

花の舞「純米吟醸生原酒」(花の舞酒造)

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銘柄:花の舞「純米吟醸生原酒」
製造:花の舞酒造
種類:純米吟醸
酒米:山田錦

日本の真ん中を分断するように流れる天竜川沿いには幾つか酒蔵が存在する。特に伊那谷に多くあるが、最後の河口近くで酒作りを行っているのが花の舞酒造。静岡県産山田錦にこだわりがあるようで、いろいろなお酒が山田錦で作られている様子。で、このお酒は去年の夏ころから販売が始まった純米吟醸の生原酒。ホームページを見ると賞味期限は6ヶ月になってますが、日本酒で賞味期限を明記することは珍しいなと思ってしまいました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほのかに香る吟醸香の飴色のお酒。飲んでみると重厚感がありながらもフルーティーで飲みやすく仕上げられている感じです。米の甘い旨味が堪能しつつ飲み易いのに軽さはなく全体的にしっかりとした味わい。後味も舌に残るまったりとした旨味がなんとも言えず心地よいです。夏に軽く爽やかに飲むのが良いと記載されてましたが、冬の熱い鍋と一緒のいただいても決して負けることなく料理を引き立ててくれるお酒でした。

酒のすぎたで購入。
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

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