宮寒梅「純米大吟醸 40% 無濾過中取り生酒」(寒梅酒造)

DSC08709.jpg
銘柄:宮寒梅「純米大吟醸 40% 無濾過中取り生酒」
製造:寒梅酒造
種類:純米大吟醸
酒米:蔵の華

お気に入りのお酒の一つ。基本的には純米大吟醸と純米吟醸の2種類がレギュラーで、それの季節限定がちらほらと限定酒がちらほらで構成される宮寒梅。ラベルも変わり、謎の幾何学的な模様はたぶん精米歩合40%を示していると思われる。その中で冬限定の純米大吟醸の中取りが売っていたので購入。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほんのり甘い吟醸香の少し飴色のお酒です。冷酒で飲むと少し酸味の刺激のあるフルーティーな口当たりの辛口のお酒です。爽やかでサラりとした味わいとなめらかな酒質がなんとも言えない美味しさです。ただ冷蔵庫から出したばかりだと少し味がボケているような印象を受けるので、それよりも少し温度が上がって常温手前くらいにすると刺激が少しマイルドになり、完熟りんごの甘くジューシーな旨みが強く感じられるようになります。フレッシュで程よい刺激とフルーティーな旨み、さらりとした口当たりとなります。個人的には少し常温に近づいたほうが好みでフレッシュでしっかりとした旨みが堪能できるかなと思ったお酒でした。

酒のいしはらで購入。愛知県では宮寒梅はここでしか今の所見かけたことなし。
スポンサーサイト

本醸造生原酒 琵琶の神龍(多賀)

DSC07597.jpg
銘柄:本醸造生原酒 琵琶の神龍
製造:多賀
種類:本醸造
酒米:日本晴

貰い物が冷蔵庫の中で眠っていました。300mlと手軽なサイズだったので飲む機会が多いだろうと思っていたがなかなか飲む機会に恵まれず、ようやくいただいたお酒です。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはしっとり麹の香りのする日本酒らしい香りです。飲んで見ると酸味ののった米の旨みがどっしりくる感じです。昔ながらのシンプルな日本酒らしい味わいですが、なかなか濃厚でピリッとしたドライな喉越しと酸味の効いた米の旨みでさらにしっかりと味わえるお酒になっています。夏場だと少ししつこそうですが、冬場の寒い時期に飲むと、この濃さがちょうど良い味わいに感じられてしまいます。料理の濃厚な味を引き立てつつも酸味のきいた味でリセットしてくれるようなお酒でした。

貰い物

GOZENSHU 9(辻本店)

DSC07960.jpg
銘柄:GOZENSHU 9
製造:辻本店
種類:純米
酒米:雄町

500mlのとても綺麗でスッキリした上品な瓶とシンプルで綺麗なラベルが特徴のお酒。野球をかけているのか、9人の若いナインがオヤジ臭いイメージを払拭したいために作った新しいコンセプトのお酒とのこと。確かにこの瓶からは日本酒以外の飲み物が連想されます。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは麹の香り漂う透明のお酒。飲んでみると少し辛口のピリッと刺激のくる口当たり。飲んでいると辛口の中から滲んでくる米のまろやかな旨みがたまらないお酒です。じっとりと舌に絡みついてくる古典的な旨みを堪能していると酸味と苦味が少しずつ感じられます。こういう複雑なお酒の旨さを出すのは雄町ならではといったところでしょうか。この複雑さがなんとも言えず心地よく、何度飲んでも飲み飽きしないように感じてしまいます。スッキリやフルーティーとは違う旨さを堪能できるお酒でした。

覚王山フランてで購入

19歳の酒 (畑酒造)

DSC08434.jpg
銘柄:19歳の酒
製造:畑酒造
種類:純米
酒米:不明

蔵で見かけたお酒。ラベルを見た瞬間!!ってなった。未成年のお酒って何!?みたいな。詳細を聞いて見てさらにびっくりの内容でした。19歳の人が田植えや稲刈りをして育てた酒米を使って造られ、20歳になったら飲むというコンセプトが大変面白いなっと思った、って文章にすると薄っぺらい感じがするが、考えれば考えるほど色々深いなってなります。まぁ一番色々なものを感じるのは当人たちで、それ以外の人は彼らのことを想像したことを肴として飲むだけです。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは麹の香り漂う飴色のお酒です。飲んでみると最初にフルーティーでスッキリした甘い口当たり。口に含むと少しピリ辛な刺激があり、だんだんと出てくる米の重厚感のある旨みが滲んでくる感じでしょうか。最初のうちはフレッシュさがわずかに残るような刺激を感じますが、飲んでくるとじわじわと熟成した旨さが勝ってきてます。濃厚な旨みと程よい酸味と苦味と甘味がちょうどよく、米の旨みがしっとりと感じられ大変美味しく飲むことができました。20歳の人たちが初めて飲むお酒としてはちょっと大人向け?かもしれないが(余計なおせわですが)、大変贅沢なお酒と思いました。

畑酒造で購入
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

来場者数
カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索
リンク
月別