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傳一郎 純米吟醸 (國香酒造)

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銘柄:傳一郎 純米吟醸
製造:國香酒造
種類:純米
酒米:山田錦

静岡県袋井市にある國香酒造のお酒で、松尾傳一郎から名付けられたお酒。静岡酵母の開発者である河村傳兵衛の一番弟子である國香酒造の松尾晃一氏に命名された傳一郎に由来だそうです。ちなみに二番弟子の傳次郎を命名されたの満寿一の故・増井氏、三番弟子の傳三郎を命名されたのは喜久酔の青島孝氏だそうです。そんなお酒を先月購入していたので飲んでみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはほんのり甘く爽やかな香りの透明のお酒。飲んでみると透明感のあるクリアな口当たり。フルーティーな甘さと少し控えめな旨味、さらにとても透明感のある綺麗ですっきりとした飲み口は飲みやすいの一言。最後に程よい辛口で締めるので本当に飲みやすいお酒です。かと言って水みたいな薄さではなくあくまで日本酒らしい米のうまさがあるのだからたまらないです。最初は軽いお酒かなって思っていると、どんどん飲んでしまいたくなるような味わいです。少し温度が上がって来ると米の旨みがより一層引き立ち、それでいてクリアな酒室は変わらないのでするする喉を通り越えてしまいます。気がつけばお代わりしてしまううまいお酒でした。

まるなか大橋商店で購入。
年明けたら忙しくて飲むペースが完全にダウンしてますね。
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彗(シャア)「HALLEY直汲み純米」(遠藤酒造場)

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銘柄:彗(シャア)「HALLEY直汲み純米」
製造:遠藤酒造場
種類:純米
酒米:不明

長野県の遠藤酒造場から特約店流通限定の新ブランドが2017年9月に販売登場(リリースは京都のイズミセってところ?)しました。名前は彗星の等級からつけられたブランドとのことですが、どうみてもクワトロ大尉をモチーフにしたんじゃないかと思わざるを得ないデザインのお酒。名前もシャアってふりがなつけてるくらいだし、日本酒のニュータイプって自ら言っているし。で、3種類が販売され、純大の中取り、純吟の初汲み、純米の直汲みとあり、どれも汲み取り方にこだわりを入れているような印象でしょうか。そのなかで純米を選んでみました。

冷酒、常温で飲ス、うまい!!
香りはしっとり麹の香り漂う飴色のお酒です。飲んでみるとフレッシュで米の甘い味わいを感じます。飲み口が結構優しく柔らかい印象で刺激が少なくスルッと口の中に流れ込んできます。ほんのわずかな刺激と豊かな旨味が口の中にしばらく残った後、気がつくと自然と薄くなって後味すっきり。そんなに刺激もないのにキレはとてもよく、次の一口を飲んでも普通に飲めてしまえます。常温くらいで飲んでもそんなに印象が変わらずあくまで優しい口当たりとキレの良さが際立っていて、飲みにくさを感じるようなアクの強さは皆無です。ニュータイプってことで個性を出しているって書いてあるが、やわらかさとキレが3倍になった(?)ような日本酒らしくも飲みやすい美味しいお酒でした。

リカーマウンテンで購入。

孝の司「しぼりたて生原酒」 (柴田酒造場)

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銘柄:孝の司「しぼりたて生原酒」
製造:柴田酒造場
種類:普通酒
酒米:五百万石

愛知県内では知られた孝の司。しぼりたてを飲んだのは5年ほど前ですが微妙にスペックが変化しラベルもいつのまにか生原酒になってました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはしっとり甘い吟醸香の薄濁りのお酒です。飲んでみるとフレッシュな刺激のある甘辛い口当たり。少しセメダイン臭のある、ちょっと癖のある味とアルコール度18度から来る刺激、じんわり広がる米のふっくらした旨味がなかなか濃厚な味わいでの見応えしっかりです。喉越しはドライで口の中はヒリヒリ。コクのある複雑な旨味が最後までしっかりにじみ出てきます。この複雑さがどれも主張が強くて若いお酒だなって感じでしょうか。寒い季節に熱い鍋で囲んだ時に飲みたくなるしっかりとした味わいのお酒でした。

もらいもの。最近柴田酒造場は濃厚なお酒が多いので、そういうのが好きな人にはもってこいかも。

辯天「しぼりたて純米原酒 槽前酒 うすにごり」(後藤酒造店)

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銘柄:辯天「しぼりたて純米原酒 槽前酒 うすにごり」
製造:後藤酒造店
種類:純米
酒米:不明

お気に入りの銘柄の一つである弁天のしぼりたて純米原酒うすにごりっとなんか特別感満載なお酒を見かけたので購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りはフレッシュな甘い香り漂う吟醸香の薄濁りのお酒です。飲んでみるとピリ辛で結構刺激の強い辛口のお酒。フレッシュなメロンを彷彿させるそこそこ濃厚えフルーティーな甘さがあり、すぐに舌に広がる滓のピリッとした刺激が口の中へ伝ってドライな喉越しで後味スッキリとなります。少し濃いですが甘くスッキリしているため飲みやすく滓の独特な味わいでフレッシュな日本酒だなぁと思っていると18度と少し高めのアルコール度であっという間に酔いが回ってきます。熱燗のようなマイルドな酔い方と違い、冷酒なのである程度飲んでから一気に酔いがくる感じでしょうか。ジューシーで飲みやすいお酒ながら危険な香りも匂わせる美味しいお酒でした。

石原酒店で購入。
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

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