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金虎「吟醸しぼりたて」(金虎酒造)

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銘柄:金虎「吟醸しぼりたて」
製造:金虎酒造
種類:吟醸
酒米:夢山水

名古屋城に最も近くで酒造りを営む金虎酒造。少し前に「ほしいずみ」の銘柄で知られる阿久比の丸一酒造から移籍された木村杜氏が作られた吟醸酒のしぼりたて。原材料も愛知県産の夢山水を使って造られたお酒を見かけたので購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは甘い香り漂う吟醸香のお酒。飲んでみると結構刺激の強い辛口の口当たり。搾りたてのフレッシュな味わいと吟醸のフルーティーな米の旨み、それにちょっぴり酸味がアクセントになりどっしりとした旨さを感じます。時折感じる苦さがより一層米のフルーティーな甘さを引き出し、心地よい旨さを感じさせてくれます。結構しっかりとした、軽すぎない米の旨みが乗っていて、それでいてしつこさはなく、ふっくら程よい濃さが、そのように感じさせるのでしょうか。ロックにすると少しドライで軽い印象になるし、少し温度上げると旨みに重厚感が上乗せしてくる感じで、色々と楽しめそうです。これまで金虎は味噌文化愛知の料理に合わせたしっかりとした味わいのお酒が多かった印象ですが、その印象を継続しつつ上品で綺麗にまとめられた感じのお酒でした。

リカーショップオオタケで購入。
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七賢「春一番蔵出し 純米吟醸酒 夢山水」(山梨銘醸)

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銘柄:七賢「春一番蔵出し 純米吟醸酒 夢山水」
製造:山梨銘醸
種類:純米吟醸
酒米:夢山水

南アルプスの天然水で有名な北杜市白州町。ウヰスキーの蒸留所なんかもあり「白州」といえば知っている人も多いのではないでしょうか。そんな水が豊富なところで作られる七賢の春限定の純米吟醸酒がこれ。山梨県で栽培された「夢山水」と「ひとごこち」をメインで使われ、このお酒は夢山水を57%に磨いて作られたお酒のようです。精米歩合も名前の「七」を設定に入れているため、37%、47%、57%と、こだわりもある蔵のようです。

冷酒、常温で飲ス、うまい!!
香りは少し麹の香り漂うお酒です。飲んでみるとさらりとした酒質でスルリと口の中に流れ込んできます。ちょっぴり辛口でピリっとした刺激の後で、最初は軽く後からだんだんとしっかりしたが米の甘い旨味滲んでくる感じでしょうか。癖も少なく、米の旨みも雑ではなく少しクリアなさわやかな印象が夢山水のお酒といったところでしょうか。そして最後に少し感じる苦味と辛口で締めるので、口の中が軽くリセットされる感じです。最初から最後まで重厚感はあまり感じず、春に合わせてなのか軽めで飲みやすく仕立てられている印象です。料理も幅広く合わせやすそうなお酒でした。

酒のすぎたで購入。

来福「純米酒 さくら酵母 生酒」(来福酒造)

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銘柄:来福「純米酒 さくら酵母 生酒」
製造:来福酒造
種類:純米
酒米:五百万石

寒さがだいぶ和らぎ暖かくなり春を感じる今日この頃。そんな季節にぴったりなラベルのお酒を発見したので購入してみました。さくら酵母を使い、お酒の色も桜色と少し日本酒らしからぬ可愛らしい雰囲気についつい購入です。この来福酒造は茨城では一番最初に花酵母のお酒に目をつけたところらしく、色々と花酵母を試されているようです。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは少しセメダイン臭の混ざった感じの桃色の薄濁りのお酒。飲んでみると酸味の少し効いた、辛口の口当たり。爽やかで甘酸っぱいフレッシュな甘みと滓のピリっとした清涼感のある刺激で、カクテルにも似たような味わいになっています。飲んでしばらくは刺激があるのですが、何度か飲んでいると口の中に馴染んできて、ピリッとした刺激を感じなくなり、
その次のさらりとした心地よい舌触りの甘さが引き立ってきます。この華やかなフルーティーでさっぱりした感じは花酵母ならではの、甘い感じでしょうか。この心地よさがなんとも言えぬ心地よさで、しっかりと旨味を感じるのにさらっと辛口で締めて重さを感じさせないのが冬ではなく、なんとなく春っぽい感じのお酒でした。

リカーショップオオタケで購入。

小夜衣「特別純米酒」(森本酒造)

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銘柄:小夜衣「特別純米酒」
製造:森本酒造
種類:純米
酒米:誉富士

H26から純米蔵になった森本酒造の主力銘柄「小夜衣」。手作りで作られたお酒は蔵元の直感が光るのかこだわりがあります。常温で飲むようにしているだとか、常温保存の古酒作ったりとか、常温用に作られているお酒が多いのも特徴かなって勝手に思っていたりします。その中で誉富士の純米酒が売っていていたので購入してみました。

常温で飲ス、うまい!!
香りは少し麹の香りのする透明のお酒です。飲んでみると辛口で少しピリッとした喉越し。まったりとした、米のしっとりとした旨味ののった舌触りが口の中で辛口と混ざり合ってなんとも言えない心地よさです。少し酸味のある、複雑なコクのある旨味なのに、綺麗にまとまっているのが少し時間の経過した誉富士っぽい。フルーティーとかフレッシュとか無縁の熟成した旨味で、後味も結構口の中にいつまでも残るのですが、これがまた次の一杯やご飯の次の一口をついつい入れたくなってしまうような感じなんです。何を書いているのかよくわかりませんが、昔ながらの日本酒っぽさを残しつつも綺麗で飲みやすくしっかりとした味のあるお酒でした。

つま恋リゾート内のお土産屋で購入。地元向けのためか静岡県外で見かけたこと今の所ないかな。
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

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