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青雲「颯 純米 桑名五百万石 無濾過生酒」(後藤酒造場)

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銘柄:青雲「颯 純米 桑名五百万石 無濾過生酒」
製造:後藤酒造場
種類:純米
酒米:五百万石

三重県の北部に位置する桑名市で酒造りをしている後藤酒造場。蔵のこだわりで作った米で作られた颯シリーズの無濾過生酒を購入してみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香はフルーティーな甘い吟醸香の少し飴色のお酒です。飲んでみるとピリッとした刺激のある口当たりです。その後からまったりとしたフルーティーな甘さがでてきて、酸味の効いた甘く濃厚な旨味がじわりと口の中に広がってきます。微炭酸では無いのに、なんとなく弾ける刺激が炭酸マスカットみたいな感じです。その後はドライですっきりとした喉越しで締めてくれるので、口の中は濃厚な割にはさっぱりとして、次のフルーティーな一杯が同じように楽しめます。単品で飲んでもとても美味しくいただける万人受けするお酒でした。

リカーショップオオタケで購入。
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竹雀「超辛口 純米うすにごり生原酒 2019酒造年度」(大塚酒造)

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銘柄:竹雀「超辛口 純米うすにごり生原酒 2019酒造年度」
製造:大塚酒造
種類:純米
酒米:五百万石

岐阜県池田町にある大塚酒造の竹雀は知る人ぞ知る岐阜のお酒の一つだと思われます。このお酒を飲んだ時は2020年になってますが、2019年12月に製造されたこのうすにごり生原酒は超辛口ということで日本酒度+13度、酸度2.2、アルコール度は少し高で17〜18度。結構細かくスペックが書かれていて、ラベルの雀もシンプルに可愛らしく、購入意欲が湧くお酒です。

冷酒で飲ス、うまい!!
甘くフルーティーな香がする白く濁ったお酒です。開栓する時にポンってなるので微発泡していると思われます。飲んでみるとピリッとした結構ドライな口当たりです。最初に辛口の刺激が来た後でマスカットのような甘くフルーティーな味が口の中に広がってきます。この甘さに加え、微発砲のシュワシュワが刺激的で、とてもフレッシュな味わいです。どっしりとした甘みと微発泡の刺激とドライな辛口が程よく混ざり合って口の中は清涼感でとてもさっぱりして次の一杯を飲むことができます。でも少しアルコール度が高いので良いが回るのは早いように思います。生が好きな人はもちろん、日本酒は苦手でチューハイがいいよねって言っている人が飲んでも、これはおいしいねって言ってくれそうな甘いお酒でした。

リカーショップオオタケで購入。

四天王「純米吟醸」(甘強酒造)

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銘柄:四天王「純米吟醸」
製造:甘強酒造
種類:純米吟醸
酒米:不明

貰い物ですが、製造日が2019年12月28日と結構新しめのお酒です。四天王は名古屋の西側にある蟹江町の甘強酒造で作られているお酒です。この辺りは意外と酒蔵が多く個性的な味わいの蔵が多い印象で、甘強酒造は清酒よりもみりんとかの方が知られてそうと言う点で個性的なところです。四天王で純米吟醸ですと以前飲んだことがあるいっこくがメジャーですが、こちらは無印ながらもお値段はいっこくよりも高く、レギュラーなお酒ではなさそうです。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは麹の香漂う透明のお酒です。飲んでみるとスーと口に入り込んでくる滑らかな口当たり。少し酸味のあるクリーミーな旨味で、後から米の甘味と苦味が混ざり合った熟成したコクのある旨味が滲み出てきます。最初はしっかりとした味わいですが、後味は思いの外スッキリしていて、口に残らずにスーと消えていき、最後に若干苦味が残る感じでしょうか。それなりに濃厚なのに自己主張が少なく、料理の味を十分に引き立ててくれそうです。この日は薄味の鍋と一緒にいただきましたが、丁度良い味わいで食が進むお酒でした。

貰い物なので不明です。

春心「純米吟醸」(西出酒造)

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銘柄:春心「純米吟醸」
製造:西出酒造
種類:純米吟醸
酒米:五百万石

石川県小松市にある西出酒造のレギュラーっぽい酒。前回はシラヤマフウロの花酵母を使った少し変わったお酒でしたが、こちらは蔵の売店にいたおばちゃん曰く、少し濃厚ですがすっきりした口当たりのお酒とのこと。なにも書いてない純米吟醸酒なのでレギュラーな酒だとは思いますがHPには表示がなく(他の特別な純米吟醸はHPにあるのですが)、スペックはイマイチ不明(おばちゃんに聞いたところ五百万石を使っているとのこと)。そんなお酒を飲んでみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香は少しフルーティーさと麹の香が混ざり合った少し飴色のお酒です。飲んでみるとねっとりとした酸味の効いた甘口の口当たり。濃厚でねっとりとした舌触りで、少し刺激を感じられます。梅酒を彷彿させるフルーティーな旨さが濃厚な味わいを少し和らげて清涼感を感じさせてくれます。この甘口さが絶妙で、濃厚さを残しつつもしつこさを感じさせず、何度も飲んでみたくなります。濃厚な甘口のお酒は好みの分かれるところだと思いますが個人的には単品でも美味しく飲めるお酒だと思いました。

西出酒造で購入。

水芭蕉「純米大吟醸 2020干支ボトル」(永井酒造)

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銘柄:水芭蕉「純米大吟醸 2020干支ボトル」
製造:永井酒造
種類:純米大吟醸
酒米:山田錦

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
最近はあまり新しい銘柄のお酒を飲む機会が減ってきてますが、のんびりとアップして行きますので気長に見ていただければ幸いです。

で、今年最初のお酒は、永井酒造から2020年記念ボトルの純米大吟醸が販売されていましたので、令和初の正月ということで購入してみました。ベースは以前も飲んだことがある水芭蕉「純米大吟醸 翠」ですが、中身は少し調整されているとのことだったので、アップしてみました。

冷酒で飲ス、うまい!!
香りは甘いフルーティーな吟醸香のお酒です。飲んでみるとフルーティーな口当たりのお酒です。マスクメロンを彷彿させるジューシーな甘さが口の中に広がり、心地よい甘さだなと思っているとほんのりドライな辛口で締める。そうするとまた次の一杯がどうしても欲しくなり、飲んでみると再び感じるフルーティーな旨さを感じられ美味しくいただけます。翠を飲んだ時と同じでキンキンに冷やしているよりも常温よりも少し冷えたくらいで飲むほうが旨味がしっかりとでていて美味しいと感じるお酒でした。

リカーショップオオタケで購入。
プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

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