宮寒梅「純米吟醸プレミアム三米八旨」(寒梅酒造)

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銘柄:宮寒梅「純米吟醸プレミアム三米八旨」
製造:寒梅酒造
種類:純米吟醸
酒米:美山錦+愛国+ひより

一年ぶりの宮寒梅で選んだのは9月2日に販売されたばかりの限定酒である「三米八旨」。これで「さんまいはっし」と読ませています。米まで自社生産の寒梅酒造で作られているすべての米を使って作られたお酒なんだそうです。味に関係する麹は「美山錦」、香りに関係する酒母は「ひより」、掛米は「愛国」で作られているようです。

冷酒、熱燗で飲ス。うまい!!
開栓した瞬間から甘い果実のような吟醸香が漂ってきます。飲んでみると辛口で少しピリッとした酸味のある刺激が感じられ、その後からフルーティーでメロンかバナナの様な甘い旨味が口の中全体に広がってきます。刺激のあるフルーティーなお酒だなと思っていると段々とコクのある旨味がでてきます。一口で辛さや酸味、甘さやコク旨さなどなど色々感じられ美味しくいただけます。熱燗にすると少し刺激やフルーティーな感じが薄れますが、旨味などは変わらずまろやかな味わいになります。一つのお酒で色々な味を堪能できる旨いお酒でした。

いしはら酒店で購入。あいかわらず宮寒梅はここでしか見たことがありません。それにしても宮寒梅は相変わらず万人受けするお酒だなぁという印象でした。
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No title

こんばんは。
紅白のラベルと「宮」がついてることは偶然重なっただけかもしれませんが、この二つがあることでとても上品に見えます。
イメージは大事ですね。^^
自社生産のお米だけを使用しているという希少価値性も、そそる要素ですよね。
実においしそうです。

Re: No title

宮寒梅はどれも美味しいと思います。値段もそんなに高くは無いですし。
東日本大震災で大半が消失したにもかかわらず、酒造りをやめないだけでなく自社生産米など強いこだわりを持たれている所など感慨深い蔵でもあります。
東北以外では流通が極端に少ないのが難点ですが見かけたらぜひ一度味わってください。どのお酒(といってもラインナップは少ないが)のラベルも味に負けないほど上品ですよ。
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シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

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