純米吟醸 長濱 (山岡酒造)

DSC01980.jpg
銘柄: 純米吟醸 長濱 山岡酒造
製造:山岡酒造
種類:純米吟醸
酒米:吟吹雪

このお酒は「長浜の地の酒PROJECT」として2014年より長浜バイオ大学の学生と長浜市内の酒蔵(冨田酒造と山岡酒造)、長浜の農家が集い作られたお酒。それの山岡酒造バージョンのものです。山岡酒造は旧高月町にある1868年創業の小さな酒蔵で滋賀県初のオーナー杜氏と言われているところです。普段は「湖の誉」の銘柄で酒造りされ、自家精米などの設備などありながら高齢のためあまり積極的に作られていないような感じです。そんな蔵が全国的にも有名な冨田酒造と一緒に地元の大学とコラボするのがなんとも不思議で気になり購入したお酒です。

冷酒、熱燗で飲す、うまい!!
香りはややクセのある麹の香り。飲んでみると結構酸度が強いのか梅酒のような酸っぱい味を彷彿させるような不思議な味がします。独特な味だなぁと思いながら飲んでいると次第に馴染んできて、少し辛口がアクセントになり飲みやすくなってきます。酸度の中の旨みがだんだんと滲み出てくるような感じで止まらなくなってきます。熱燗にすると少しクセのある酸味が薄れ、まろやかでナチュラルな刺激とどっしりとした深い旨みが出てきます。個人的には吟醸クラスですが熱燗の方が美味しく飲めるかなと思うお酒でした。というか熱燗を御代りしてしまいました。

黒壁五號館で購入。冨田酒造の方が有名ですのでそちらの方が売れ筋のようでした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

シンパク

Author:シンパク
日本酒は一期一会。どんな日本酒であっても飲んだ時期や気温、体調や料理などで感じる味が変わると思います。
人気や知名度にとらわれず色々なお酒を飲んで楽しんでいけたらと思い、飲んだお酒の印象と記録を残します。

来場者数
カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索
リンク
月別